日別アーカイブ: 2014年2月28日

記念碑(周辺整備)→台ヶ原(逆)サイフォン  c  < 本日より、69歳です!>

 

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《独り言1》昨日は、多くの方々から「AAP2000万突破!」の暖かい「お電話」&「コメント」を頂きました。本当に有り難うございます。現在の時刻は、深夜1時ですが、先ほどまで「久保光照」君が会社に来ておりました。彼も(中々)大変です。(彼は)22時に帰宅して遅い夕食を取ったそうです。お風呂に入ろうとした途端、筆者がケイタイ!この緊急出動であります。パソコンの調子がイマイチで、来てもらったのです。(無茶苦茶ですね)筆者は3台を駆使しておりますが、何かとトラブルの際は、近場の彼に頼むのです。

《独り言2》 今回の15年連続についての総括は、ゆっくりと振り返ってみたいと思っていますが、第4四半期もアト1ヶ月を残しております。(昨日)山口支店内のコンテスト(コンベンション・チャレンジ会)のニュースも流れてきましたが、最短でのコンテスト入賞は、1月~3月でAAP500万賞であります。残り1ヶ月、500万マイナス407万ですから、93万は入賞絶対条件となりますね。契約件数は7~8件が最低目標となるのです。

《独り言3》 ここ2~3日、少々シケた天候であります。これこそ「三寒四温」の様相ですね。昨晩は、19時より「川棚公民館」にて、妙音流:現代尺八集団の合同練習が行われ参加しました。先週に続き(2月は)二度目になりますが、予定曲のコラボ練習をいたしました。まあ、出来具合は50点くらいでしょうか?中々難しいものです。

・事務所内で(深夜)ヒトリで静かに弾いている時は、スムースに行くのです。それが合奏ともなると(まるでダメ)4拍子が3拍子になったり、途中のスタートが早くなったり、楽譜を見ると手元がおろそかになるし、とても苦しんでいます。一人のときは???級、合奏は小学生低学年クラス??これが現在の様子(実力)ですね。(爆笑)

三寒四温  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 三寒四温(さんかんしおん)とは冬季に寒い日が3日ほど続くと、そのあと4日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象。朝鮮半島中国北東部に典型的に現れる現象で、日本でもみられる。一般に寒い日は晴れで、暖かい日は天気が悪い。日本では本来は冬の気候の特徴として使われたが、最近では春先に使われることが多い。

もともとは中国北東部や朝鮮半島における俚諺であって、シベリア高気圧の勢力がほぼ7日の周期で強まったり弱まったりするからと考えられている[1]

しかし、日本付近の天候はシベリア高気圧だけでなく、太平洋の高気圧の影響も受けるので、三寒四温が日本でははっきりと現れることはなく、一冬に一度あるかないかという程度である。そのため近年では本来の意味から外れて、春先に低気圧と高気圧が交互にやってきたときの気温の周期的な変化、という意味合いで使用されることが多くなっている