日別アーカイブ: 2013年10月24日

回転寿司  < すし遊学 > 厚南店  a

★ 本日より3連載にて、回転寿司「すし遊学」厚南店 のスナップをお送りします。弊社の近場にも、大手回転寿司チェーン店があります。この業界の価格競争など、激戦の真っ只中をひた走っています。下関市内には「シージャック」「すし太郎」「かっぱ寿司」「寿司めいじん」ほか数店、そして宇部地区では「はま寿司」などなど、その競争の様は、熾烈そのものであります。(大手ではありませんが)敢えてNO、1を挙げてみると、宇部市妻崎開作の「すし遊学」厚南店 でしょうね!基本的な(一皿の)料金設定は¥126!通常¥88~¥105などと比較しても「すし遊学」は割高であります。しかしながら(お客さまの出入り具合は)他店を圧倒している感じですね。

・その一つは「対面方式」であること(挨拶や返事、ネームなど)。二つ目に、(一応)シャリを握っていること(箱の中は、ロボット:シャリの気配?、、)。三番目に、ネタの太さ?厚さ(グラム数)に格段の差がある(約5割り増しか?) まあ、この辺りが優位性を保っている根拠でしょう。細かい処では、「お酢」を常備していること。それと、揚げ物などを除いて、全ての握りの情景を(お客が)見物できる、言わば、お客様とスタッフとの一体感を感じることが出来ること。筆者はそんな感想を持ちましたねえ!

< 一例、基本的には注文方式が主流ですが、面前に流れてくる皿、作り立てかどうか!が判断可能(目視できる)。いわば、同じネタが4~5皿が同時に流れてくるのであります。一番は、子供たち(幼児)が少なく、静かに食事が楽しめること、ここも大事な処でしょうか?>

・このコメントをした後、ネットで「すし遊学」を調べてみました。何と!地元!山口県岩国市が出発点、そして現在の店舗数は7店、全て山口県内なんですね!会社名㈱ワールドフーズ (以前は)くるくる寿司~あきやま寿司? なるほど!道理で! ‘ はまち ’ X3皿 ‘ あじ ’ X2皿 ‘ うなぎ ’ ‘ タマゴ焼き=ダシまき?’ ‘ 赤だし ’ ‘ かきあげ ’(又は‘ 鳥のから揚げ ’か?‘ イカげそのから揚げ ’) 最後に ‘ キャラメル・プリン  ’ まあ、これが(筆者)注文の定番ですが、ド田舎会長お勧めの回転寿司屋さんです。
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《独り言1》 昨日は東京海上日動グループの「コンベンション・チャレンジ会」に出席しました。研修会が始まる直前、11時頃から「木村光輝」山口生保支社長、「Y/I」支社長代理、ミツエさんともども、生保営業(新展開)のレクチャーを受けました。まあ、特別授業のようなものです。13:00から17:30まで、みっちり鍛えられました。どうみても筆者は最高齢、若い皆さんに混じっての勉強会です。(小郡:T/Kビル5F)

・18:00過ぎから、第二四半期(7月~9月)の表彰式&懇親会がありました。(小郡:山口グランドホテル1F)第二四半期(第2Q)は、良く頑張って32代理店(エントリーAg)の中で(弊社は)8位にランクインしておりました。(昨年度から始まった)個人戦ではミツエさんが、100名前後の営業マン(Ag)の中で第二位、表彰されました。ここで表彰されることは(実に)超難題なことであります。特に(先月の)9月は(生保契約件数)19件でしたから、(まあ)良く頑張りました。

《独り言2》 現在の時刻は23:50ですが、事務所の外は雨、かなり強くなっています。台風27号は沖縄地方の南東(南大東島)で進路を東寄りに変えるようです。台風28号も後方から接近していますから、どこと無く不気味な気配を感じますが、(予報では)今回も大雨が降りそうですね。今、事務所でピアノ特訓中であります。雨脚が強いので、ヘッドホーン無しで練習できます。旅愁~埴生の宿~北国の春~ふるさと  ですが(この4曲)、Fコード(へ長調)のバックCDが見つかりましたので、それにて現在特訓中です。Cコード(ハ長調)とは、抑えるところが当然違いますから、面食らいます。28日の(竹との)合同音合わせマデに、もう少し上達すれば、一気にFコードで展開出来そう?なのですが、、、。雨脚の強いなかで今ひとり、静かに「後山邦秋」師匠のCD(竹=尺八)を聞いていますが、何度聞いても(師匠は)Tadamonoではありませんね!案外JapanでTopクラスは間違いなし。 「ド田舎会長」ブログ内で、音色を聞くことが出来ます。右「ド田舎LIVE」をクリック、師匠の「刈干し切唄」は圧巻です。