★　本日より、３連載にて（農事法人）「フェルメ高熊」ライスセンターのスナップをお送りします。聞きますと、昨年度から導入されたとか！田んぼから収穫された「籾＝もみ」を「乾燥機」へ、その後、ごみや石ころなど、判定して除去、さらに「未成熟」の米（こごめ）を自動で取り除き、「玄米＝クロ」にするのです。筆者は詳しいことは存じませんのであしからず、、、

《独り言1》昨日は、ほぼ一日中雨でした。そんなに大降りではなく、シトシトですかねえ。「豊田町文化産業祭」は（この雨の中）強行されたようですが、スタッフの皆さんは大変だったでしょう。カミサンも（朝８時過ぎ）すっ飛んで行きました。何でも、「ウニ飯」は（既に）食券を販売しているため（雨の中でも）取りに来られるそうです。（１８升も、ご飯を炊くそうです！）

《独り言2》たいした話題ではありませんが、昨日の雨の中、（面積的な）大漁が続きました。毎度の「ゴミ退治」の話題ですが、永い間やっていますと、予想通りになるから？？？のです。通常、雨降りには「ゴミ退治」はしませんね。ミニバイクに乗りませんから、、　一昨日、コンビに袋（大～中）が路肩に放棄されていたのを目撃していました。中畑バイパスと西中山ですが、クラウンで走行中、急いでいたので黙認して通り過ぎたのです。

・案の定の昨日、心配していた如く、その「コンビに袋」から、全てのものが四方八方に出て、ざっと１０米四方散乱しておりました。ここは数日前（どちらも）アクションを起こした所、綺麗になったところにゴミが散乱、ガックリ！やはり袋を拾っておけばよかった！もう後の祭りであります。（どっち道、綺麗にする「自分のテリトリー」ですからね）塊を拾い上げるのに数秒のみ！、散らかると数分はかかるのです。これは、野生動物（イノシシ、タヌキやキツネ、カラスなど）、夜中に袋の中をあさるのです。

・何と何と！昨日の昼過ぎ、菊川町セブンイレブン前に、ゴミの塊が落ちておりました。外は雨、やはりクラウンに乗っておりました。そのまま見過ごして通過したのです。その３０分後帰り道、何と何と！それはビニール袋の塊だったのです。国道上に２０～３０枚が散乱、交通量も多く無理、周辺のお店が片付けるだろう？そんな感じで帰りました。夕方、小雨も上がり、勝負に出ました。予想は「拾っている」→３０％　「そのまま散乱」→７０％　時間は１８時過ぎ、ビニール袋は３０米四方に散乱しておりそのまま、雨のせいで範囲が狭まりました。（幸運でした）全てのゴミやビニール袋たちが、拍手喝采したのは言うまでもありません。（このようなケース、いったい誰が？片付けるのでしょうか！日曜日で「道路維持係」０８３７－６６－０１８５（下関土木事務所　豊田分室）へ一応電話、本所へ転送　誰も出るわけありませんね。）