日別アーカイブ: 2014年6月7日

12年ぶりの再会  < のど黒屋 > b

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↓お心遣い!有り難う御座います。ホテルに着きますと、届いておりました。(田崎博道:東海本部長より)→前:中国本部長
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《独り言1》 熱も下がり、体調も戻ってきました。回復に向かうと、急に体が動き出しますねえ!昨晩も深夜1時前、結構な時間に床に付いたのですが、今朝の5時過ぎには目が覚めそのまま会社に出てきました。体調の復活と共に体も急速に動き出すのでしょう。

《独り言2》先日は(名古屋市にて)「一法師士朗」君(現在は法人営業課長)と再会し、凄く楽しいひと時を過ごしました。確か昭和46年11月生まれですから、42歳になられましたね。16年前の1999年から4年間、弊社の担当者でありました。年齢からして26歳、2場所目の青年でした。最初の弊社訪問(夜7時前後)から、大ハプニングが発生、大変な迷惑をかけました。ミーティング中、事故車輌引き上げのTELが入り、その頃(現在の若社長も入社しておらず)深夜~休日の事故車対応は、筆者の仕事でありました。良き体験と思い彼をクレーン車に同乗させ、作業の一部始終を見学させようとしたのです。

・事故現場は、狭い国道(豊田湖畔の山側の道)での山に激突事故(スピード出しすぎによる単独事故)ここで(道路渋滞他の理由で、)筆者がHemaをやらかしたのです。(当然、パトもおり警察官も交通整理)何と!電力線(リード線)を切断、クレーン車は30度傾く。一法師君とのスタートは、この大ハプニングがスタートでした。その年から、「生保コンベンション」(当時の呼び名)連続入賞が始まったのです。それと同時に、人口6500人(世帯数2300戸)の田舎の自動車会社が、毎年(僅かながら500万前後、自動車保険など一般種目)を増収して行ったのです。今、ふと、そんなことを思い出しています。昔も今も26歳の年齢差は縮まらず、今回再会してみて、昔のまま(変わりなく、本音として)Anshinいたしました。

《独り言3》本日は6月7日「ホタル祭り」が開催されます。地元の人口の5倍の方々が来町されます。筆者は第一線を退いています。関係者の皆さんは、数日前から準備で大忙しであります。本日の12:30からは「呼夢奏集団」のミニ演奏会があるようです。(下関市内日にて=うつい) そして7月の「青島=チンタオ」演奏旅行に向けて、筆者はプレゼンター?らしきものを仰せつかっています。英語と中国語の挨拶が必要です。さて?いかがな結末になりますでしょうか?