「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。
２０２１年５月１９日ぶん
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会長の元気な声を久し振りに聞かせて頂き、何かこちらも、元気貰いました。声仏事を成す！と言いますが声って大切ですよね。らっきょう作りで、大変な毎日だと、思いますが何時も頂くばかりで、何のお手伝いも出来なくて申し訳なく思います。うちのメンバーにも頂くのですが、みんな心待ちにしています。瓶の中で大小のらっきょうが美しいハーモニーを、奏でている様で思わず語りかけたくなる感覚です。言葉に魂が宿れば言霊と言う様に、演奏家の奏でる音に魂が宿れば人は、それを感じて下さると思うんです。会長のらっきょうには、作り手の魂を感じます。倉本聰の脚本でしたか、高倉健主演の「海へ See you」素敵な映画でした。多くを語らず、雰囲気で感じ取る健さんならではの映画です。砂漠に佇む高倉健、そこにいるだけで絵になりますよね。存在感のある男目指して、これからも精進と鍛錬の日々を送らせて頂きます。
↑「後山邦秋」さんからのコメントです。
過去のコメント時々のせて頂いてますが、こんなこと書いたのかと思いますが、まあその時感じた事をそのまま書いてるって感じですね。学歴も肩書きも財力も、何も無い私ですが、厚かましく、会長のブロックにコメントする機会を与えて頂くだけでも、有り難く思ってます。浅学非才を自覚しながら、これからもコメントさせて、頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。音楽のことと青春時代から、背中を追いかけ続けてる高倉健さんのことくらいしか、コメント出来ませんが、ぼちぼち、本音で書き留めたい事もありますので、独りよがりの内容に成るかも知れませんが、そこの所は、お許し下さい。若い頃から、仏教に興味を持ち、この歳になっても、未だその奥深さに驚嘆し随分書物も読んで来ました。宇宙に関する事にのめり込んだ次期もありまして、話題には事欠かないのですが、おかしな方向に行く恐さも有りますので、程ほどのコメントをさせて頂きたいと言うことで、お許し下さい。数日前兄が亡くなりまして、人生の無常を感じています。お盆の由来も仏教で説いていますが、随分本来の方向から逸脱したように思います。死者への最大の弔いは残された家族が、幸せになること私は、それが最高の弔いになると信じています。合掌！