「青春18きっぷ」冬 無事終了!

先ほど 無事帰宅しました。「青春18きっぷ」冬 による 2泊3日の「各駅停車」(鈍行旅行?)終了 
三日目(12月12日)どうしたわけか?早朝4時半に目覚めました。
(姫路キャッスルホテル)朝6時45分からの「朝食バイキング」3番目に入場、その後オバタリアン4名も集合しました。皆さん よく食べますねえ!

肝心な「姫路城」の散策ですが、色々ありまして(意見に食い違い、、、)
自分はホテル貸出無料の チャリンコにて、、4名はタクシーにて先に出発、「姫路駅」に荷物を預けたそうです。
「姫路城」の正面で(家内と)記念撮影? 
(四名は)天守閣まで、登ったそうですが、、自分はチャリンコでホテルに戻り仮眠、、10時前(チエックアウト) 徒歩にて姫路駅へ 10時45分合流 11時06分「姫路駅」を出発、(播州赤穂駅行き) 

この度の旅行の狙いは 〇「天橋立」→京都丹後鉄道(豊岡~西舞鶴) 〇「敦賀」→湖西線 そして〇「姫路」さらに 〇「赤穂線」回りでの行程などなど、、、!

結果、姫路~播州赤穂~岡山~糸崎~岩国~埴生 真面目な三日目でしたね。
一人の経費は¥25000弱、2泊3日で、総運賃+ホテル代 二日分 その他雑費 少々→これは格安でしょう 
個別の飲食代自己負担は別途1万くらいでしょう。→(弁当や食事代&タクシー代割り勘 姫路城入館料など)

お土産代は、それぞれで不明 数千円か?、自分はゼロ 家内はmanらしい?詳しくは不明! 天候に恵まれ、良き旅行でした。→お疲れ お疲れ 満足~満足

1 thought on “「青春18きっぷ」冬 無事終了!

  1. 児玉進矢

    青春18きっぷには年齢制限がないんですね。若者が夏休みや冬休みを利用してグループで鉄道旅行するのを応援する目的で作られた切符なのでしょうが、時間に余裕のある中高年の方が活用するのもなるほど納得です。

    私も鉄道の旅で印象に残っているものがあります。真冬に旭川から稚内に行く際に車窓の景色がずっと真っ白だったこと、信越線の横川駅で釜飯弁当を買いに走ったこと、特急にちりんが左右に大きく揺れるのでお酒が回ったこと、寝台列車から夜明けの瀬戸内海を見て感動したこと、関門トンネルの中で車内の電気が一瞬消えてびっくりしたこと、などなど。鉄道の旅にはどことなく昭和的な匂いがありますね。

    そんな鉄道が全国各地で廃線されたり、廃線の危機にあります。車社会や過疎化という仕方のない理由があるのでしょうが、いったん廃止されたら復活はありませんから、今ある路線はできるだけ残したいですね。そうは言っても国鉄が民営化されたからには、我々が乗るしか鉄道が生き残る道はないので、多少の不便があっても鉄道そのものに乗ることを目的に旅に出るのも良いですね。

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