ふるさと「故郷」(叙情歌)→唱歌

ミニ・コンサートの最後は「ふるさと」で終わりました。結局、12曲演奏したことになります。全員合唱(歌詞をコピー数枚)したのは、〇旅愁 〇埴生の宿 〇みかんの花咲く丘 〇仰げば尊し 〇ふるさと の5曲でした。自分は MC をしたり、演奏に集中していましたので、この「ミニ演奏会」の 良しあし(云々)の判定は、良くわかりません。まあ、その内、参加者の各位から(反応を)聞いてみましょう!(12名参加)

作詞 高野辰之 
作曲 岡野貞一

兎(うさぎ)追いしかの山、
小鮒(こぶな)釣りしかの川、
夢は今もめぐりて、
忘れがたき故郷(ふるさと)。

如何(いかに)にいます、父母(ちちはは)、
恙(つつが)なしや、友がき、
雨に風につけても、
思いいづる故郷。

こころざしをはたして、
いつの日にか 帰(かえ)らん、 
山はあおき故郷、
水は清き故郷

1 thought on “ふるさと「故郷」(叙情歌)→唱歌

  1. 矢野公皓

    明日から『青春18きっぷ』旅行ですね。12日は天気が良くないようですが他は晴れて温かそうですね。気をつけてお出かけ下さい。

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