国内 訪問地紹介 その⑤-a

いよいよ「宮崎」の紹介です。ここには10回近く訪れています。宮崎へは、少しばかり遠い処!!と言うイメージがありますね。かなり昔、昭和の40年頃、両親と兄とで「日田」→「高千穂」の九州ド真ん中ルートで行っています。今思えばどうして?と、疑われるようなコースです。下姉の旦那のご両親が宮崎におられたのです。運転免許証を取ったばかりで、山道ばかりの酷路を、日産のブルーバードの1200ccにて、片道10時間ばかり(よたよたして)行った体験があります。☆(瀬戸内海側)国道10号線の道路状況が(それほど)良くなかったのです。

宮崎への回数が多い理由は、ズバリ「東京海上日動グループ」の全国大会出場(全国入賞)が行われたからですね。 〇「シーガイヤ・リゾート」と言う、大きなホテルが出来たからでしょう。二回は、参加しています。

その前後、山口銀行グループ(はってんクラブ)や、「山口ダイハツ販売」、地元若手有志(商工会青年部)などの集まり、最近では、九州一周の旅で(青春18きっぷの旅)三回

そして~そして「東京海上日動火災㈱」山口営業課長(現在の下関支社長)の「植平光彦・由美子 」様 ご一家がおられたからです。宮崎支店長(当時)をされていました。二回は確実に行きました。自家用車にて

☆全て(家内同伴)

★(宮崎へは)それぞれ、自家用車~レンタカー~マイクロバス 一度は飛行機(福岡空港?から)日豊本線などなど、色々あります。当時、熊本~鹿児島 九州自動車道 経由で行った方が、早かった(便利)時期もありました。現在は、高速道路やバイパス(国道10号線)など整備されいますから、昔日の感があります。そうですねえ  熊本~延岡  経由も結構面白いルートです。熊本から鹿児島方面の高速自動車道が、カーブだらけで 運転しにくい 感じ でした。

「宮崎」続く、、、

3 thoughts on “国内 訪問地紹介 その⑤-a

  1. 高浦健一

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
    国内各地の魅力を楽しく拝読し、私も行ってみたいところ満載です。コロナが収束したあと、行くところを計画することが楽しみです。
    私は年末年始は単身大阪で帰省も外出も自粛、駅伝三昧で過ごしました。しばらく自宅の広島に帰れてないのでふるさとにも帰りたいですし、下関もとても恋しいです。
    健康第一で今年も明るく楽しく元気に過ごしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

    返信
  2. 藤本貴司

    九州ど真ん中ルートのお話しですから、私の思い出話しをしてみます。昭和45年頃に最初のマイカー「二代目カローラ」新車で独り旅阿蘇山まで出かけました。北九州から日田英彦山線に沿って日田~松原ダム~杖立温泉~阿蘓大観峰、ほとんど道路が未舗装、車は泥んこ、タイヤが埋まるようなところもありました。
    その後昭和50年頃全国各地で鉄道SLが姿を消す(山陰本線のさよならSLは昭和50年1月爆煙を上げ走るSL写真を持っています)ということで国道10号線を一路宮崎県日南まで友人と二人連れ、日南線、志布志線、湯の前線などSL写真を撮って周り、椎葉村~阿蘇山~やまなみをドライブしたことを懐かしく思い出しました。
    会長ブログをみて、すっかり忘れていたことがよみがえって来ます。これからも楽しみにしています。

    返信
  3.  村山裕郎

    明けましておめでとうございます。宮崎情報楽しく拝読させていただきました。昨年の4月に宮崎に赴任したもののコロナのため、まだまだ未開拓です。これから宮崎生活を大いに堪能したいと思います。今後ともよろしくお願いします。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。