植平光彦」カテゴリーアーカイブ

東京海上日動グループ(フロンティア倶楽部 感謝状贈呈式)

東京海上日動火災(下関支社)大政憲太朗 主任 と 打ち合わせ!

7月20日 18:30~(美祢市 ジョイフルにて)

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8月2日

(サンデンバスにて)西市 6:50発
小月局前で乗換え 7:47発 →宇部空港 8:32着
宇部空港  9:40発 ANA3812便 ー  羽田空港 11:20着

ホテル「京王プレッソイン八重洲」チエックイン  15:00~ 16,000円

◎東京都中央区京橋1丁目4-1  03-3279-0202

夕方6時 「同志会 懇親会」 (魚匠・銀平 丸の内店)03-6256-8709

東京都千代田区丸の内2-7-2  JPタワーKITTE6F
『参加予定者』 植平3名 児玉 森山 京極 野中 石塚 松浦 伊藤
予定10名(ワリカン)

8月3日

12時~①藤沢市 湘南高校 歴史館(石塚敏明 水彩画個展 鑑賞)
17時~②荻窪(杉並区)井上由己子宅 訪問 (泊めてもらう)

◎東京都杉並区荻窪4-19-6

8月4日

新橋(ゆりかもめ) →台場
東京海上日動火災 全国大会 於「グランドニッコー東京 台場」

〒135-8701  ◎東京都港区台場2-6-1 03-5500-6711

12:30 The  Grill  on  30th  ランチ  上野支店長&山田石油  30階

13:00受付開始B1F  14:30 式典開始(感謝状贈呈式)

8月5日

終日フリー 町田市 矢野公晧宅 訪問(泊めてもらう)

台場 出発 ~ 横浜駅~橋本駅

 

8月6日 八王子~塩尻経由 中津川市まで  特急あずさ ~特急しなの丸山正男さん 再会  「ルートイン中津川インター」宿泊ホテル   7,400円

◎岐阜県中津川市手賀野375-1 0573-62-4511

 

8月7日 中津川発 14:06 JR特急しなの12号 ~

名古屋着 15:01 →13番線着

名古屋~京都~奈良
「堀田圭史郎」さん 再会

奈良県橿原市内膳町1-1-50  0744-21-8700  「カンデオホテルズ 奈良橿原」10、972円  奈良市畝傍(うねび)駅 近く

 

8月8日 帰途の予定  奈良~(新幹線)京都~広島~厚狭(在来線)小月

 

『注』往復の基本交通費(フライト&JR新幹線など)それと

全国大会(8月4日 台場)の宿泊費

以外は 全て 会長自費です(個人負担)。苦笑

「植平光彦」さんから頂戴したコメントです。

「植平光彦」さんから頂戴したコメントです。
   2023年7月3日ぶん

電話させていただいた際にも、お話をお聞きしましたが、床下浸水されたとのこと、さぞかしご心配されたことと思います。会長のご自宅の前の水路も冠水状態とのことで、実際かなり深い水路ですので、相当の水量が溢れ出たのですね。最終的には床上浸水に至らず本当に良かったです。

毎日、比較的自由な時間を持つことができていますので、色々と思考が宙を飛び回ります。高校時代に習った徒然草の冒頭の一節に「つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」というのがありました。吉田兼好のような才ある人間ではないですが、そんな私でも、時折、「あやしうこそものぐるほしけれ」といった気持ちになることがあります。
難解なのですが、興味もあり、素粒子物理の本を何冊か購入して読んでみました。結局、物質の最小単位を探求する学問は、そもそもの宇宙がなぜできたのか、ということを解明することにつながっているようです。若い頃は思いもよらなかったのですが、哲学や天文学が探求しようとしている領域が、素粒子物理学が探究しようとしている領域と重なっているというわけです。この宇宙がどのようにしてできたのかが解明されると、我々人類がなぜこの世に生まれ出でて、一生を送るのか、あるいは、我々はこれからどこへ行こうとしているのか、といった哲学的問いかけへの一つの答えにもなることとなります。そのようなことをもちろん物理学者でも哲学者でもない私が、天空を見上げながら思いを馳せていると、答えはないのですが、なぜ、この世があり、我々をはじめとする生物が存在し、どのような意図や理由で日々の行動が営まれているのか、という思考が脳内を駆け巡り、まさに「あやしうこそものぐるほしけれ」状態になってしまいます。
これからのさらなる科学の進歩、技術の進歩に大いに期待したいです。そして根源的な疑問への解と飛躍的な利便性の向上の享受を実現していければいいなあと思います。そんな時代には、きっと線状降水帯発生への対策も現実化しているかもしれませんね。