ド田舎会長「傑作?ブログ コメント」   21

2017年1月5日ぶん

《独り言1》1月6日が(弊社の)仕事始めです。ただし、即、三日間の連休になりますが、、。12月29日からお休みに入っていますから、(まあ何と!)13日間で12日もの休日になります。今年のお正月は、たいした事故や故障など、「ロードサービス」もほとんどありませんでしたねえ!嬉しいやら、悲しいやら、、、

《独り言2》世界テニスツアー(ATP)2017年度最初の大会が、ブリスベン(豪州)で始まっています。筆者一番の “お楽しみ、スポーツ観戦” ですね。ブリスベンは(福岡から搭乗)行ったことがあります。(それから)ゴールド・コーストまでの(バス移動の)途中、「コアラ保護動物園」に、立ち寄っただけですが、、(長男=正之の結婚式でした、、、10数年前の話、、)

・お目当ての「錦織圭」選手、1回戦は不戦勝ちでした(第3シード)。2回戦は、フルセット(3セットマッチ)の末、辛勝しています。準々決勝は(6日)正午からの予定になっています。☆男子ダブルスにも出ました。(ティエム=オーストリアと組んで、、)一回戦は、前回の優勝したペアーに(フルセットの末)これまた辛うじて勝ちましたが、2回戦でストレート負けを喫しています。

《独り言3》映画「海賊と呼ばれた男」を観に行きました。(宇部 シネマスクェア7)安倍晋三首相夫妻が、正月元旦に観賞した!と言うニュースがありました(岸信夫氏も同行とのこと=実弟)。まあ、それでいく気になったのですが、全くの事前情報無しでした。石油云々程度は知っていました。(それと)面白い!との事くらいは聞いていました。恥ずかしい話ですが、「百田尚樹」氏の小説があったことも知りませんでした。ましてや、「出光佐三」(出光興産の創業者)の立志伝?的な映画とは、、、、、。勿論、途中からそうではないか??と感じました。まあ、出光のアポロマークそして「日承丸」=「日章丸」  が出てきて(初めて)確信を得ましたが、、まあ、その程度の認識でした、、初っ端から「下関」「門司」など(関門海峡)が出てきますから、安倍首相も観賞された?のかもしれません。☆首相が作家の「百田尚樹」氏と、懇意であったことは知っています。 

・商人(アキンド)の端くれの筆者としては、なるほど!と “うなずく” 場面は実に多かったですね。①売り込みには工夫を!②人様のマネの出来ない営業を(このたびは、銀行からの融資交渉) ③他店に勝てる商品の開発 ④失敗を恐れては何も始まらない(イランからの石油輸入=誰もやらない賭け)⑤他人(他店)の嫌がる仕事をやり遂げる(巨大タンクのドロドロ残油処理) などなど、うなずける話題が頻繁に出てきます。

《独り言4》年末に集めた(ゴミ退治の話)10数袋=美祢バイパス他 宇部土木:美祢出張所の「原田靖史」君が取りに来てくれました(筆者の甥)。(4日と5日)感謝!感謝!このButuは、深夜の小雨交じりの(超寒い~)ときの物です。これはとても記念すべき “ ゴミ退治 ” に なりましたね。(何故?誰が?)捨てられたのか、良く判りませんが、濡れるとゼラチン化する袋詰の物体が、(大袋で数袋ぶん) 捨てられていましたから、、これには閉口の極みですね。(苦笑)

1 thought on “ド田舎会長「傑作?ブログ コメント」   21

  1. 児玉進矢

    冬の北陸に行ってきました。北陸新幹線はくたかに乗り、東京から黒部宇奈月温泉まで僅か2時間半で到着。長野から妙高山を抜けて糸魚川に至るあたりは日本有数の豪雪地帯ですが、真冬に200キロで新幹線を走らせるとは、日本の技術は素晴らしいですね。♪風のなかのスバル〜砂のなかの銀河〜♪中島みゆきが頭の中で歌い始めました。

    新幹線駅から魚津へ。蜃気楼で有名なこの街は、かつて廃藩置県でできた新川県、いまの富山県の県庁が一時置かれた場所です。鄙びた良い感じの魚津漁港のたもとにある食堂でカニ丼をいただくことに。紅ズワイガニというズワイガニよりも廉価のカニでしたが、味はしっかり、ミソもたっぷり、それで1,500円。紅ズワイガニは茹でる前から赤いのでこの名がついたそうですが、茹でてしまえばカニはすべて赤くなるもの。見た目も変わらず、美味しくしかもお安く食べられればそれで良しです。

    ひと仕事した後で街中の料理屋さんへ。メニューには富山の地酒がズラリ。3,000メートルの立山連峰から富山湾に一気に流れ落ちる雪解け水でできていると考えただけで、、富山の酒はうまい!と脳内ホルモン全開です。地元の方に薦められるまま、三笑楽、満寿泉、立山などの有名ブランド酒から、風の盆、蜃気楼の見える街などラベル見たら飲まずにいられない銘酒までしこたま飲んで、酒のアテは富山湾の海鮮の昆布締め、しかもお勘定は一人4,000円也!

    あゝ生きてて良かった、と言うほかありません。

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