「マスターズ」優勝!おめでとうございます。

ゴルフの「マスターズ」大会、「松山英樹」選手、ついに優勝しました。聞くところによりますと、アジア人で初(当然 日本人でも 初)本当におめでとうございます。

15番の(あの)池ポチャ!この強気の姿勢!、、この 池ポチャが、(最後の)わずか1打差の優勝につながっている、、、我々凡人には(計り知れない? 良く分からない?)何かがありましたね。

「松山英樹」選手 優勝おめでとうございます。☆深夜3時起床、全てテレビ観戦しました。先ほど(昼過ぎ)起きました。疲れました、、、諸々、色々 考えてみます。

3 thoughts on “「マスターズ」優勝!おめでとうございます。

  1. 髙浦健一

    私も大変感動しました。
    もともとの才能、努力、メンタルなども含めて、全てが揃わないとこんな結果にはなりません。
    最終日は会社があるので途中まででしたが、追い込まれてもどこかに余裕を感じるところもありました。それだけ積み重ねてきたものがあるんでしょうね。いろいろ考えさせられます。
    西市さんの全国入賞も同様でしょうが、やはりもともと目指す水準、つまり目線が高いんでしょうね。私も頑張っていきたいと思いました。

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  2. 児玉進矢

    こんにちは、児玉進矢です。松山選手、素晴らしい!天才がものすごい努力をしてはじめてなせるワザですね。

    さて、我ら昭和のサラリーマンにとってゴルフと酒と麻雀は三種の神器ですが、私にとってはとりわけ麻雀です。麻雀と出会って40年、今回はこのテーマでいきます。

    覚えたのは中学生の時ですが大学時代にのめり込みました。大学の寮からして4人部屋で、その中心には麻雀卓がデンと鎮座しており、当然毎晩卓を囲むことに。私が寝ようとしても別の部屋から新たな雀士や、一人暮らしの近所の学生がやってきてジャラジャラするので、結局は諦めて寝巻き姿で参戦する羽目になります。これは試験の前日でも変わることなく繰り返される、ルーティンのようなものです。たまには青臭く人生を語り合うこともありましたが、右手はなぜか盲牌していたものでした。

    所属したバレーボール部では終了後に必ず雀荘行きです。片手で持てるカツ丼を食べながら、ボロ負けした奴がやめると言うまで続きます(これが雀士の暗黙のルールである。なんと優しいことか)。ただ、そこのおばさんは夜更けになるといつも我々を放ったらかして寝てしまう癖があり、本当に困ったものでした。

    東京海上の山口支店営業課に巌流会という代理店会があり、終了後に伊藤会長、Sさん、Oさん、Iさんと私の5人で2抜けルールで良く卓を囲みました。麻雀は性格が表れるゲームで、会長は豪放磊落ながら実は緻密に、Sさんは勝負師に徹して、Oさんはいつもボヤキながら、Iさんは天真爛漫に我が道をゆく感じで、いつも愉快な麻雀でした。とにかく皆さん強くて強くて、私はいつも負けてばかりで、当時ミルク代が必要な頃だったので、カードのキャッシングで凌いだものでした。

    麻雀の強い弱いとは何なのか?平等にチャンスとピンチはやってくるはずなのに、どうしてこんなに勝ち負けで差がつくのか?本当に不思議なものです。恐らく、波に乗るべき時にリスクを背負って乗るか、そのチャンスに尻込みして逃してしまうか、或いはピンチにじっと耐えられるか、短気を起こして勝負に出て討ち死にするかの差なのでしょう、、、仕事にも当てはまり、更に言えば人生にも通じることかもしれませんね。

    今回もお読みいただきありがとうございました。

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  3. 藤本貴司

    おはようございます。題名と少し違う話題です、会長同級生のポーランドワルシャワ在住の岡崎恒夫さん、今夜のNHKラジオ深夜便に夜中12時過ぎに登場されると予告がありました。割りと頻繁に登場されていますね。日頃ラジオ深夜便の終わる朝5時前の放送予定だけ聴いています。その後ウトウトですぐに放送内容忘れるので、5時からのマイ朝ラジオ聴きながらコメントしています。明日は早朝のあいさつ運動の当番(小学校、中学校、高校の校門で登校して来る児童生徒におはようのあいさつ運動)なので朝寝過ごすことのないよう、早寝早起きです。ということで深夜便聴けません。ひとまずお知らせです。さあ明日朝早起き出来るとよいですが?

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