「錦織圭」選手、初戦(2回戦)突破!ローマ大会

★ATP1000テニスツアー「イタリア国際」(ローマ大会)「錦織圭」選手は2回戦(初戦)ストレートで勝ちました(第7シード)。対「フェレール」選手(スペイン)7-5 6-2 「錦織圭」選手、右腕が故障中ですが、(現実は)どうなんでしょうか?ドロー表を見ると3回戦は、多分「デルポトロ」選手(アルゼンチン)→ランキング34位 との戦いになるでしょう?そして4回戦→準々決勝は(またまた)「ジョコビッチ」選手(セルビア)ランキング2位 の予想?ですが、さて??
 
(注)3回戦の相手は「デルポトロ」選手に決まりました。19日0時より試合開始

☆「テキサス・レンジャーズ」の「ダルビッシュ有」投手、17日の「フイラデルフィア・フイリーズ」戦にて、7回1失点 7回まで投げて4勝目を挙げました。結果5-1

《独り言》17日の午後、「下関土木事務所」豊田分室へ出向きました。軽トラ2台に  “燃えるゴミ”48袋 “ビン類”13袋 持参しました。2月~5月上旬までの成果であります。最近ミニバイク(ホンダのTODAY)の(ほぼ)新車が手に入りました。現在2台で(交互に)乗っています。まあ、ボチボチやっております。(先日)美祢市の「江原」=よわら に「横田黙輔」(塾生)の墓所を訪ねました。江戸時代末期の「松下村塾」の門下生で、ドリーネの底辺にある「よわら」の地区に塾を開いたことで有名です。その塾生の一人が、「稗田雪崖」養子=稗田晃雄(大福寺:住職)さんの祖父 「豊崋義塾」を豊田町豊田下地区に開いたもの。明治時代の頃 (訪問する度に)ここ「江原=よわら」の墓所には、いつも花が手向(たむ)けてあります。今回も「ゴミ退治」の一部始終を報告して帰ってきました。まあ、気持ちの持ちようですが、だいぶ楽になりました。

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(筆者ブログ:参照)地元「稗田晃雄」=教師出身(大福寺:住職)さんのお爺さんは、美祢市江原(よわら)から婿養子に来られています。「豊華義塾」を創設、その先生が「横田黙輔」=松下村塾(塾生)萩から隠居後、「尚義館」を創設、ドリーネ(落ち込み穴)の中の不思議な集落ですが、、、昔も今も人間の繋がりは(静かに)息づいているのですね!まあ、たかがゴミ退治、されどゴミ退治?

投稿日: 2015年5月21日

2 thoughts on “「錦織圭」選手、初戦(2回戦)突破!ローマ大会

  1. ブライエン由紀

    錦織選手、腕が心配ですが
    健闘を祈るのみですね。

    48袋に13袋、すごいですね。
    本当にご苦労様です。

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  2. Takashi

    こんばんは、さすが会長、黙輔先生のこといいですね。
    実はそんなことも知らず、昭和40年代半ばの江原集落に分教場がありました。
    その頃、薬と健康週間に応急薬品を分教場に届けました、数人でしたが元気な子供が飛び跳ねていました。
    その後、恩師稗田先生のルーツと知り、幕末西本願寺で武士に対抗する勢力があったことを今研究しています。

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