11分の“トイレ休憩”と、コーチ席からの“平手拍手”

★リオ五輪「男子テニス」シングルスにて「錦織圭」選手が、見事銅メダルを獲得、そして昨日「女子卓球団体戦」で、日本チーム(福原愛 石川佳純 伊藤美誠)各選手が(これまた銅メダルを獲得しました。)まあ、様々なメダル獲得がありますが、筆者は(特に)この二競技は(何か?神がかり的な?)いや、日本勝利の為に自然に出てきた!それぞれの「動作」?「アクション」?が勝敗を決定したと思います。

・既に報道などでご存知でしょうが、「錦織圭」選手の2セット終了後の(異常に永かった)トイレ休憩のタイム そして、卓球での伊藤美誠選手の試合中、コーチ席での福原愛選手の両手を広げた(相手を威圧する)計算された“実に遅く大きな拍手” この二つのアクションが、勝利を導いたと確信しています。

~解説は続きます、、、

3 thoughts on “11分の“トイレ休憩”と、コーチ席からの“平手拍手”

  1. Yuki

    ド田舎会長

    11分の休憩と拍手、そうなんですか・・。
    知りませんでした。やっぱり訳があっての
    アクションなのでしょうね。

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  2. takashi

    こんばんは、日本時間8月17日午後9時過ぎです。
    オリンピック始まってライブはほとんどみてませんが、録画放送で時々 みています。それにしても卓球男女素晴らしいです。メダルを取った、とる予定選手が以外と山口県出身や関係が多いですね。
    柔道金メダリスト大野(山口市)、銀メダル原沢(下関出身早鞆高卒)。レスリング銀メダル大田(柳井出身柳井学園卒)。卓球女子の石川選手が一番有名ですが、山口市出身。卓球男子の吉村選手は県外から山口の野田学園に。ともかく頑張りました。その他にも陸上競技にも予選通過はないですがいましたよ。続くパラリンピックの マラソンの道下選手には大いに期待しています。
    さてさて話は変わりますが、yukiさんの高1の息子さん 「西市の夏まつり」を始め色々なところで積極的なお手伝いをされていましたよ。

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