二日間 鈍行!の旅 (青春18きっぷ)

《独り言》間もなく早朝4時(12日)になります。昨晩は22時に床に就いたため、深夜2時に目が覚めました。そのまま寝られないため、会社に出てきました。年賀状の宛名のチェックですね。特に住居地変更や新規ユーザー(自動車&保険関連)の入力など、かなりの仕事量になります。既に「交友関係」ぶんは、完成しております。最終チェックをして投函します。「会社関連」ぶんはほとんど若社長名ですね!

・さすが深夜ははかどります、高校生の頃(大学受験)のガリ勉の頃を思い出します。学校から帰ると銭湯に行き、そのまま寝て、22時頃から散歩、それから朝まで机に就いていたこともしょっちゅうでしたが、まあ、ほとんど起きているだけでダメでしたねえ!結果、公立大学をあきらめることになり福岡の私立に行きましたが、12月までは諦めずに公立を目指していました。結果、理数系がペケで(まあ)挫折の始まりですね。今思えば、この当時のガリ勉の体験が、その後の営業展開に影響してきたことは事実です。挫折感と達成感と、その繰り返しだったような?気が付けば70歳の大台になってしまいました。深夜ゴソゴソしていますと、思い出します。(苦笑)

・本日から2日間、鈍行列車による「四国一周」の鉄道の旅の始まりです。オバタリアン4名を引き連れて「地獄」のトラベラー集団となります。(まもなく自宅を)早朝5時スタート、そして「高知市」には22時過ぎ(投宿)となります。これが何とも言えない充実感に浸れるから不思議なんですね。そんなに疲れませんよ。体験したもののみが知りえる「何か」?があるのです。大げさに言えば、急ピッチで生きてきたこれまでを、ゆっくりかみ締める時間帯なのですから、、

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