日別アーカイブ: 2021年4月11日

4月11日「寝耳に水」「青天の霹靂(へきれき)」

既にご存じのように、「松山英樹」選手が、マスターズ大会にて、現在トップに位置しています。アメリカ男子ゴルフ(メジャー大会)ジョージア州アトランタ・ナショナルGC

実は、初日~二日と(深夜)目をこすりながら(うつら  うつら)テレビ観戦をしておりました。三日目、4アンダーで 6位からのスタート、時刻は深夜の2時過ぎから陣取っていたのです。

トップは●「ジャスティン・ローズ」(英国)7アンダー=リオ・オリンピック優勝 二位は●「ウイル・ザラトリス」(米国)6アンダー=マスターズ初出場 ローズが一番~二番と連続バーディで9アンダー、松山選手とは5打差となります(その時点では11位)。

朝方の4時半過ぎ、雷がとどろき、雨となりました。解説の「中島常幸」氏が、 多分サスペンデッドになりますね!今日中には終わらないでしょう、、、との会話。松山選手は、11番をティーショット(あちゃ~わ~わ)茂みの中に叩き込みました。これは万事休す!ダメじゃぁ~

再開が何時になるやら、おまけに眠たくて眠たくて、睡魔に勝てず、ベッドの中へそのまま熟睡、、しました。

おもむろに目が覚めたのが、9時15分 お小水が満杯で目が覚めたのです。ベッドに戻り(おもむろに)ケイタイにて マスターズの様子を調べたのです。そこで「松山英樹」選手が、11アンダーで首位、これこそ「寝耳に水」いや「青天の霹靂」そのものでありました。(これだけの)LIVE(生)を見らずに寝てしまい、これは「一生の不覚」残念至極、、

●11番 茂みに入れたセカンドは、2打目をグリーンに載せてバーディ(6アンダー)●12番もバーディ(7アンダーで首位に並ぶ)(上位二人はスコアを落としていた)●13番~14番ともパー(結果三日目は、ノーボギー) そして●15番のパー5(またまた)イーグル(今大会3日連続)で、9アンダー ●16番バーディ&17番バーディで なんとなんと11アンダーまで伸ばしていました。生では全く観ておりません。 ●18番パーでホールアウト(グリーン奥からの絶妙なアポローチ)。

☆現在2位グループ4選手とは4打差リード、その中で要注意選手は 〇「サンダー・シャウフェレ」選手(米国)24歳  〇「マーク・リシューマン」選手(豪州)37歳  それと(5打差の)「コリー・コナーズ」選手(カナダ)39歳   このマスターズ大会で、日本人選手の優勝は(過去)ありませんから、明日は記念すべき日になるかも、、応援しましょう。