日別アーカイブ: 2019年3月2日

妙な?ストレスに苦しんでいました。

2月28日の “ステーキ夕食会”が、思いもかけず 「Birthday Party」に展開し、そのスナップを Facebook や blog に掲載したところ、さらにさらに とてつもなく多くの方々の共鳴を頂戴し、実のところ、驚愕しているところです。28日が自分の誕生日であることは自覚していましたが、70歳の大台に入ってから、それ程の自覚は薄くなって、ささやかな内輪の誕生会も、恥ずかしい限りでした。とても嬉しい今回の反響に答えて、少しばかり気持ちの整理(ここ1ヵ月ばかりの妙な苦しみ?呪縛?)してみようかなあ!と思います。つづく

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『ストレス』とは?ネットから引用してみました、、、↓

そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。


自分のストレスサインを知っておきましょう

ストレスを受けることで、体調をくずすだけでなく、気持ちが不安定になることは誰でも経験することです。つらくて食欲がない、気持ちが落ち着かなくて眠れない夜を過ごすこともあるでしょう。
こうした症状があるからといって、こころの病気というわけではありません。しかし、こうしたサインが出ていながら、これまでと同じようにストレスを受け続けていると、こころも体も悲鳴をあげて、さらに調子をくずしてしまいます。そして、こころの病気にかかってしまうこともあります。


ストレスサインに気づいたら、早めのセルフケアが大切

こころの健康を保つのも、体と同じように早めの対処が大切です。たとえば、気持ちが落ち込む、イライラする、眠れない、食欲がない、疲れやすいといったとき、早めのセルフケアが必要です。
また、その人特有のストレスサインもあるでしょう。たとえば、疲れるといつも歯が痛くなる、腰に出てくる、耳鳴りがするなど、自分特有のストレスサインを知っておくことも大切です。そして、気づいたときには、十分に休息をとり、気分転換をするなど、早めにセルフケアをするようにしましょう。

↑ ネットより