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「羽生善治」九段 100回タイトル獲得 ならず!

昨夜は、諸々あって、早々に床に就きました。その一番は、20日から始まった「将棋」竜王戦七番勝負(第7局:春帆楼)の追っかけです。=AbemaTV(インターネット:将棋チャンネル)二日間ビッシリ  パソコン観戦しました。残念ながら、最後の最後、「羽生善治」竜王の投了の瞬間は、観れませんでした(167手 敗退! これにて無冠)。実は、会社の忘年会が始まっていたのです。(めしやの節ちゃん)18時から 18名(日野の鶴井君、ダイハツから2名、久保さん、東海から1名含む)→食べ切れないほどの「大ごっそう」でした。

18時50分過ぎ、(隣席の)スマホのニュースから結果を知りました。対局の推移は 中盤まで、挑戦者の「広瀬章人」八段が優位、その後一進一退、一時期「羽生善治」竜王が攻めて来ましたが、駒不足がたたって(つめろう ならず)、一気に勝負がついた(竜王の方が時間を使い果たして、1分将棋になってたようです。)21時過ぎ、再度AbemaTVを開けてみると、二日間の「対局ダイジェスト」が始まっていました。おおよそ3時間ばかりでの、早送り対局ですね!20時間に及ぶ対局を、一気に「早や指し」の如くの対局再放映、中々面白いものです。

『余談』   高級料亭「春帆楼」の3階大広間 “ 帝の間 ” は、過去数度(3回か5回か?)宴席にて存じております。下関整備組合の会合で一度、下関総合保険(斉藤俊彦さん、ご一家)の、何かの会!某会社の幹部との会食など、関門海峡が一望できて、さらに「ふぐ料理」のフルコースも頂戴したことがあります。一度は宿泊した事があります。その時は(何かの)招待でしたから、金額はおおよそですが、一人数万円でしょう。(苦笑)まあ、少し昔の話です。☆一番に有名なのは「日清講和交渉」(下関条約)=伊藤博文(総理:全権)~李鴻章(大清国:全権) で、有名です。(赤間神宮のすぐ隣) 通常の宴席では、宿泊しませんね!(苦笑)

「山口ダイハツ」共栄会 (忘年会)

20日現在の時刻は22:50過ぎです。先ほど帰宅しました。「山口ダイハツ共栄会」下関支部忘年会ですね!下関市赤間町4-6「つか佐」
実は、この場所、はるか昔、自分のおばさんのお店(高瀬電器店)があった処なんですね!ビックリしました(30歳以上離れた従姉妹=いとこ でした)。ここは(確か?)割烹「なかお」がありましたね。直ぐ先の角の坂を上ると(喫茶こいぬ)、下関第一ホテルですが、ここも(はるか昔)60年前、高級料亭「鉢の木」があった処です。自分の(またまた)おばさんの経営ですね。(辻チヨ)親父の一番上の姉になります(ここに自分の長姉が養女へ 辻洋子)。もう昔のはなし、知っている人は、少ないかも?はるか江戸時代「大坂屋」の跡地、「稲荷町」と言いました。(余談)参加者は下関支部から12社 県内各支部から8社、山口ダイハツから3名 の参加でした。①ふぐ刺し ②鯨の竜田揚げ ③あんこう鍋 その他もろもろ 飲み物は「ふぐのひれ酒」これは美味かった! 帰りは「唐戸」から「下関駅」へ 少し待って「長府駅」へ ここでミツエさんプラス1名と合流