スナップは、手術前のものです。半金戻る！に引き寄せられて行ったもの。（苦笑）

《独り言1》コメントが遅れました。良く考えてみると、「心臓血管外科」での「ステントグラフト挿入手術」で、術後6日目に退院しているわけですね。そして日常の生活が出来る（戻る）！この医療技術の進歩には、度肝を抜かされるレベルですね。過去では「術後療養」の期間、いわば「術後入院」が大事でした。勿論、決められた「術後通院」には行くわけですが（10月末までに3回予定されています。）、、、現在の体調は、傷口（切開して縫ったところ）、両ももの痺れ、首の針のあとの突起袋、などが残っています。ｋＩＮ袋のただれ（皮膚の炎症）は、急激に少なくなっています。まあ、歩くと違和感はありますが、実は、先ほど12時過ぎまで、ベッドにおりました。（苦笑）今後怖いのは「下肢」への「血栓」いわば血管の詰まりですね。頭（脳方面）に行けば、脳血栓（脳梗塞）がいらっしゃい！ですからね！これは（実に）怖い話です。

《独り言2》「カンザスシティ・ロイヤルズ」が、アメリカ大リーグ（ＭＬＢ）のアメリカン・リーグ（ア・リーグ）を制覇しましたね！「シアトル・マリナーズ」や「ニューヨーク・ヤンキース」そして「テキサス・レンジャーズ」、さらには「トロント・ブルージェイズ」「ボストン・レッドソックス」も同じア・リーグであります。なぜ？羅列したかと言うと、この全てに日本人選手が（一軍=メジャー）に在籍しているからであります。このチーム名と在籍選手がスラスラ言えるとＭＬＢ通となりますが（どうでも良いこと　　）大爆笑

・今回のロイヤルズの快進撃は、単純にアメリカの野球話だけのレベルとは（そうですねえ）桁外れなビッグニュースなんですね！我々の日常の生活に強烈なインパクト！をくれるのです。同じ時代にこのような（たとえば、ポストシーズン8連勝！とか）ワイルドカードから一敗もせずリーグ優勝したとか！（大逆転劇を含めた）連続延長戦3回を勝ったとか！まあ、こうなるとこの結果は、今後将来二度とお目にかかることは出来ないノーベル賞の100倍にも匹敵する（そうですねえ）人類の偉業！と言っても過言ではないのです。強いチームしいては、大金をつぎ込んで優勝してきたどこやらのチームとは、人類いや人間としてその格が違うということですね。その瞬間～瞬間を少しでも（同時期に生を受けている者として）享受することは、絶対に受けなければ大損をする！そんな感じがしています。今からでも遅くありませんので、興味のない方も、関心の薄い方も、結構詳しい方も、改めて（真剣に）向き合って欲しいと（筆者は）思います。

・いよいよ、ワールド・チャンピオン決定戦が間もなく開催されるでしょう。勝負の行方は神のみぞ知る！ですが、唯一「日本人選手」＝「青木宣親」外野手が最後の決着まで登場しますし、今日の結果からすると「サンフランシスコ・ジャイアンツ」がナショナルリーグ優勝すれば、日系のトラビス・イシカワ内野手（日系4世）がいますから、少しばかりは（同胞の）血を嗅ぎながらの観戦になるわけです。筆者は同胞意識がすこぶる強いので、（何故かしら？）こんなコメントをするのでしょう。