月別アーカイブ: 2014年10月

運動会スナップ    < 92歳の ‘ 超お母ちゃん ’ >

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《独り言1》「大関泰子」さん「神戸姉」さんに引き続き「じゃじゃ馬きみ」さんからコメントを頂きました。最近「山口ダイハツ販売」さんや「レンタカー協会」さんは、湯田温泉「ホテル松政」での会合や懇親会(ホテル利用)は無いのでしょうか?(筆者は)一線を退いていますので、良くわかりませんが、(会合など)あれば飛んで行きたいところです。

・このド田舎会長ブログへは、(日々)50~60名の方々がご覧になっておられます。最近面倒?で、IPアドレスで確認などしておりません。西岡稀海香:女将も(筆者の)・・・・?なブログを開いておられるのでしょう。爆笑~爆笑、感謝~感謝

《独り言2》14日に「済生会下関総合病院」を退院してから、直近の1週間で2度の「お葬儀」に参列しました。ブログNetaとしてはふさわしくありませんが、どちらも特別に懇意で、思い出の沢山ある方なので、ついコメントする気になりました。一度目は「山崎定次」さんが亡くなられました(勝谷新町)。(18日葬儀)弊社の若社長が小学生のころ「下関リトルリーグ」に在籍(硬式少年野球チーム)、(4年間みっちり)筆者の片腕として(ひたむきに)動いて貰った(ある意味で)戦友であります。お仕事やその他のことには全く交流は無く、関心もありませんでした。筆者より3歳若くして逝去されたのです。(享年66歳)当時のコーチ(監督代行)は岡村和巳さん(和田又:会長)や「玉峰伸典」投手(読売ジャイアンツ入団、現在球団職員)のお母上様も参列されました。

・もうお一方(ひとかた)は、地元「上浮石」地区の「津田忠夫」さんですね。昨日お葬儀がありました。筆者の親父さんの頃からの大切なお客様でありました。大正11年生まれですから享年92歳、90歳前後まで自らが軽四を運転しておられました。ご兄弟・姉妹の皆さん全員から御ひいきにして貰っております。会うは別れの始め!と言われていますが、懇意にして頂いた方との別離は、(実に)辛く悲しいものであります。

《独り言3》少し話題を変えて、昨日、実に感激すべき事象にめぐり合いました。事象といえば聞こえは宜しいのですが、先ほどの(津田さんと同年齢)大正11年生まれの「超お母ちゃん」の傍に座っていたのです。オン年92歳、その場所は「西ノ市バイキング」なんですね。昨日の朝食はパス、お葬式があって「道の駅」へ参上したのが13時過ぎでした。通常ならガラガラの時間帯であります。このバイキングは(ほとんど)お肉料理は出ませんし、お野菜中心のメニューが多いのです。昨日は24日で「西市」=ニシイチ 云わば24がニシ(Nishi)の語呂合わせで、お風呂もお安く、15時から「お餅まき」などもあってか?13時を過ぎても満席、少し待たなければ入れませんでした。結果的に、筆者の隣席にその92歳の「超お母ちゃん」が子供さん(50歳弱末っ子らしい)と座られたのです。筆者は(ほぼ)食事は終わり、毎度楽しみなスイーツ(道の駅:特製プリン)に挑戦中でした。かなりお年を召されていたので、お声がけをいたしました。(筆者は良くお隣の方に声をかける妙なクセがあります。お歳はお幾つ?お住まいはどちらですか?何度目?などなど)苦笑

・結果的に92歳(大正11年生まれ)が判明したのです。冷静に考えてみると、ここはバイキングであります。言わば ‘食べ放題’ ですね。自分の足で歩いて、話せて、聞こえて、そして軽く(人並み以上に)オクチニ入る!(噛む~飲む~食べる)この様をみて、(筆者は)驚きましたねえ!92歳の年齢でバイキングに来る!聞いてみるとかなりの回数来ているとのことでした。スナップ写真は撮りませんでしたが、世の中にはこんな元気な「超お母ちゃん」まあ「おばあちゃん」ですが、おられるんですねえ。思わず、道の駅の「妹尾時夫」社長にケイタイしました。

・自分がここの社長なら、90歳以上の方へは、¥900の半額!いや¥200でもOK!しますねえ。その日に来場されたお客様、70歳以上¥900なのでかなりの人数ですが、90歳を超えて「西ノ市バイキング」にこられる方は、ほぼゼロに近いと思いますよ!ここの社長をはじめとして、従業員の皆さんも、まず90歳という年齢まで生きられるか?がまず問題であります。そして病院のベッド、もしくは老人ホームの住人ではなく、かくしゃくと(ほぼ)自分で生活をしている!方が、果たして何人おられるだろうかなあ?そんな(他愛も無い)ことを想像しながら「超お母ちゃん」とお別れしました。< 妹尾時夫社長は外出中、90歳以上の料金体系を相談してみたいと思っています。> 弊社も年齢的な割引を考えなくてはならないな!ふと、そんなことを思いつきました。90歳以上のドライバーは車検代の工賃は無料にするとか!80歳以上は工賃半額とか!ですね、、自らが老いていくと、こんなことを考えるのです。

我が家の夕食 (退院後の食事療法か?)  b

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《独り言1》0時を回りました。現在(一人)会社にいます。先ほどまで(会社内は)赤々と電気がついていました。3名の中年女性が激論?(早い話がOOばなし)をしており、早々に引き上げていただきました。先ほど、警らのパトカーが通過しました。コメントは少し遅れますね。やっと一人(自分の)の時間が来ました。

《独り言2》現在、MLBでは「ワールドシリーズ」が始まっています。ア・リーグとナ・リーグのチャンピオン同士が雌雄を決するのです。既にご存知のように、両リーグともワイルドカードから勝ち上がったチームですね。これも(案外と)記録でありましょう。どうしても日本人選手(青木宣親:外野手)がいる「カンザスシティ・ロイヤルズ」を応援したくなります。昨日まで1勝1敗、先に4勝したほうがワールドチャンピオンになるのです。それが、どうしたわけか?1試合目も2試合目も(まともに)観ていないのです。やはり下半身の調子が今一で、真剣にテレビ観戦する気になれないのです。テレビを点けていても画面を観ずに横になっているだけ、目は閉じています。やはりどこと無く(体の)調子がイマイチなんですね!

《独り言3》今、静かな深夜ですが会社の事務所におります。まあ、色々することがあって、(一番気の休まる時間帯)?落ち着きますね。永い間続いた習慣は恐ろしいもので、会社の隅々まできちんとしていないと気がすまないのです。ゴミいれ、台所、洗濯場、戸締り、敷地内のアチコチ、納得するまで(作業に)1時間はかかりますね!これも悪しき習慣なんでしょう。(但し)もろもろ業務のことはほとんど見なくなりました。見なくなると言うよりは判らなくなりました。もうボチボチ引退の時期が到来しましたね。アト4ヶ月で70歳の大台に突入します。体の調子が戻らないと「ピアノ」練習や「ゴミ退治」も億劫になります。人間の体は正直です。何とか踏ん張って「老い」に逆らってみようか!なあ?そんな心境でもありますが、、、