我が家の “ お雑煮 ”

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《独り言1》昨日は2014年の仕事始めですね。11時過ぎ「山口銀行・西市支店」より「恵本泉」西市支店長(重田学:支店長代理を伴って)新年挨拶を受けました。昼過ぎ「東京海上日動あんしん生命保険㈱」中国・四国営業支援部「羽山伸太郎」部長~「木村光輝」山口生保支社長他1名 が来社されました。恒例とは言え “ 新年挨拶 ” は、金融機関では重要な行事なのでしょう。その後、同:下関支社から「髙浦健一」支社長(渡部恭弘:支社長代理を伴って)の訪問も受けました。特に、中国・四国支援部長の来社は、初めてであります。ありがとうございました。

《独り言2》現在の時刻は、深夜1時半過ぎであります。今夜は(どこと無く)気温が下がっており、先ほど「焼き鳥」“もず”にて腹ごしらえをして会社に戻ってきました(車のフロントガラスは既に凍り付いていました。)昨晩もそうですが、何か?をNeraったり、何か?の目標を掲げあげると、(筆者は)眠れなくなるのです。実は昨晩は会社に4:30までいたのです。多分、今夜も帰るのは朝方になるでしょう。全ては、自分の中の新たな“第六感”を探さなければならないのです。この第六感については、先日の後山邦秋:師匠との談義にても、議論が沸騰したのであります。通常では感じることの出来ない何か?場合によっては、特殊な気持ち!異常ともいえるスキル!これは精神的な“妙音”ともいえるでしょう。言わば、自分にだけ判る(反応する)何か?特殊な能力?これらが第六感!そのものなんでしょう。

< 第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのことである。  類義語として、インスピレーション、勘、直感、霊感、などがある >(Wikipediaより)

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