後山邦秋」カテゴリーアーカイブ

「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。その⑮

「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。
    2018年11月14日ぶん

音楽やってると、いろんな形で人様と関わらせて頂けますね、有難いことです!上手いとか下手とかじゃなくて、心を音で伝えるってことでしょうか?音は、その人そのものかも知れませんね!人生を感じる演奏ができたらって思いますね。会長の演奏には何か不思議な魅力が有りますよ!自分のスタイルを貫いてください。「結婚披露宴」おめでとう御座います。尺八で奏でる「お立ち酒」、「秋田長持ち歌」もいいですね!記憶に残る披露宴になることでしょう。頑張って下さい!

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☆2018年11月15日
(ド田舎会長より 返信)ぶん

「心を音で伝える」またまた「超難解」な表現ですね。理解できるような?出来ないような?これは「妙なる音」と同じく究極の「音楽そのもの」でしょう。「人生を感じる演奏」良い言葉ですねぇ!ピアノの世界に傾倒して既に6年経ちました。(だいぶ)そのあたりが判って来たような?判らないような?なんともいえない境地ですね。優しさ~強さ 激しさ~苦悩 勢い~心痛 などなど、それを音に出す、まあ、難解ですが素晴らしいことです。
但し、人前で演奏するときに、それを表現することの難しさは、究極の課題でもあります。○あがってしまう○多人数の合奏では、それどころではない○心に余裕が無い 
ご指摘の「自分の不思議な魅力」良く判りませんが、何かがあるんでしょうかねえ?こうなると「人生哲学」営業での「目標達成意識」「ゴミとの会話」(大爆笑)みな同じかも知れません。コメントありがとうございます。感謝!

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「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。
  2023年1月12日ぶん

過去の投稿を改めて見ると、投稿した時の様々な思いがよみがえります。少々気恥ずかしさは有りますが、自分の思いが 今でも変わってない喜びを確認する事も出来ます。
「美の種」のステージ動画 ありがとうございます。映像を見ると、間違いなく私は、尺八吹きだと確認します。
あのステージには数々の思い出が有りまして、今でも記憶にしっかり刻まれています。
演奏した曲は、(筆者:注 一定=いちじょう)「時広慎吾」さんのリクエスト曲で、オープニングに使いたいと言われ 正直これま演奏した事も無く、全く知らない曲で 楽譜探しから始めたような状況でした。会長との出会いも、このステージでしたね。
奥様に無理矢理連れて来られたんだ思いますが、今思えばこのステージでの出会いが不思議な縁となりました。それから十数年私なりに、不思議なご縁を大切にして来ました。袖すり合うも多生の縁、、、とのことわざが有りますが、このステージでの出会いに感謝です。まだまだ、深掘りしたいことも 多々有りますが、今夜はこれくらいにしましょう。

「藤本貴司」さんからのコメントです。その⑰

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。
  2013年8月31日ぶん

NHKラジオ朝一番、5時の大雨に関する全国ニュースで一番最初に「山口県下関市豊田で1時間雨量40数ミリ・・・・」と報道あり。今のところ降り始めから150ミリ、まだまだ降り続いています、木屋川も氾濫しそうですね(朝6時の木屋川はほぼ満水状態でした)。
木屋川は、過去24時間総雨量200ミリを超えると氾濫しています。観測史上最高は、昭和34年7月14日の298.1ミリで、その後の24時間総雨量200ミリを超える記録は5回。
今回も災害や氾濫が出ないよう願っています。
このため明日の自治会総出の環境美化作業は、次の日曜日に延期です。

ところで、ロンドンからのお便り「文字」がとても上手に書かれているので、(゚O゚)びっくりです。

2013年10月8日ぶん

台風24号急接近、被害少ないよう願っています。
新聞記事「加藤さとる」さんジャズ一筋人生素晴らしいですね。

ところで最近の読売新聞(10月6日)下関版の向かい面「先人を訪ねて」に第2次世界大戦中ユダヤ難民に命のビザを発給し続けた「杉原千畝記念館」(ド田舎会長ブログ9月15日「バレンティンホームラン」出身国に戦時中ビザを発給し続けた)のことが紹介されていました(館長さんが「生家の上田代地区は美しい棚田が広がり、お母さんがこの美しい田んぼの畝をみて「千畝」と命名されたのではないか・・・)。
つい、見過ごしている新聞記事ですが、スマホ時代とはいえ活字でみることの大切さですかね。

↑ 「一定」(いちじょう)  
美の種in下関:コンサート(菊川 アブニール)後山邦秋(尺八)