藤本貴司」カテゴリーアーカイブ

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。                         2023年10月9日ぶん

先日の転倒アクシデント等、足元にはお互い十分注意しましょう。
会長ブログ 最近 古い話題が登場してますが、そんなに古い話しではありません。少し前の話題を2点します。
1、21年前の「ハガロン」効能あり
古い方はハガロンをご存知と思います、私が購入したのが2002年12月、30cc容器、当時の価格は250円、外箱に印字、メモしてあります。
使用方法は、切手や印紙を封筒、台紙から剥がす時に使うから「ハガロン」という名前です。
まだ容器に半分位残っています。私は年に3~4回程度ほとんど切手剥がしに使用しています。今朝も切手を剥がしました、最近のシール切手はすぐに剥がれます、古いタイプの舐める切手(現在は舐めて貼る方はほとんどないと思います、水にぬらして貼る)は、少し剥がれにくいですね。
ともあれ未だに役立つ「ハガロン」です。
2、20年以上使う事がなかった「謄写版原紙」
謄写版印刷用の必需品でしたが、謄写版印刷用具が昭和40年代終わり頃からほとんど見かけなくなってしまいました。
謄写版原紙は、薄いセロハン紙に蝋(ろう)が塗ってある用紙で謄写版印刷する前に原稿を書く用紙でした。
謄写版印刷がなくなっても、原紙はとても役立ちました、がその後全く使う事もなく20年以上「四国原紙」と書かれた専用箱の中で物置の片隅に眠っていました。今後も使う事は無いでしょう、近く物置片付けする時にゴミ袋に入れて出すようになるでしょう。

どちらも古い方には、懐かしい物です。「ハガロン」はまだ市販(いろんなメーカーからシール剥がしとして)されているようです。

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。

2023年8月17日ぶん

豊田の「盆野球」今年は第65回大会、コロナ禍でここ3年中止、また当日雨天で数回中止 盆野球のため、これを楽しみに県外などから帰郷する方も多く少々の雨でも開催もあったと思います。
私は戦後生まれ (昭和26年、1951年)ですが、小学生の頃からよく見に行っていました、当時も豊田西中学校のエース投手が大人を相手にバッターはキリキリ舞いの快投、スゴイなーと感心した思い出があります。
この盆野球の歴史は詳しく調べていませんが、聞くところによると、戦後まもなく復員された方々を中心に戦後のすさんだ世相を元気付けよう始められたそうです。私が小学生の頃見た思い出は、当時はクラブもほとんどそろってなく、キャッチーミット、ファーストミットなど  専用のグラブを付けている選手はほとんどなく、右手グラブ(左きき)もないから左手クラブ着用「グラブのこと 手袋~手袋」と言っておられました。

今年は地元の豊田中学校が強く、盆野球でも大活躍。
既に部活の終わった中学校3年のエース投手のじいちゃん(私と小中高の同級生)は応援に、じいちゃんの長男は決勝の最終回前の中継ぎ投手、じいちゃんの孫は最終回  おさえ投手と見事な活躍、この他にも守備(サード)と打者で会長孫(孝之の長男)の中学選手達が奮闘。
コロナ禍前までは、大人に少しの高校生選手が混じったチーム編成でしたが、今回は親父と中学生子ども世代の混成チームでとても頑張ってもらい、コロナ禍を吹き飛ばす爽やかな盆野球大会でした。