東京海上日動グループの「フロンティア倶楽部」(兼業代理店 2022年度/感謝状贈呈式)の招待状が参りました。少しまえの5月26日夕方、牛丸晋:下関支社長&大政憲太朗:主任の両名が来社、持参されたのです。日時~場所ですが、2023年8月4日(金)「グランドニッコー東京 台場」ですね!
ここ3年間、新型コロナ騒動で、連続入賞は確定していましたが、開催されず、、実に残念至極、、、
(東京 全国大会での)一番の楽しみは(そうそう?)東京海上日動OBの皆さん方との同志会(山口支店~下関支社)(単なる懇親会ですが、、)に出席することです。開催場所などは、八千代市 在住の「植平由美子」さん(下関支社OB 旧姓大野)にお願いしました。(ほぼ昨年度の予定通りですが、、)諸事情がありまして、予定ですが、8月2日(全国大会の前々日)の夕方5時からのスタートになるようです。
贈呈式前日の3日には、荻窪の井上由己子さん(旧姓 住吉)=筆者の“ふた従姉” にお会いし 5日には、町田市の「矢野公晧」さん、さらに6日には、中津川市の「丸山正男」さんに(ぜひぜひ)お会いしたく?検討しています。それから(欲張った話ですが、、)帰り道の7日に、(奈良橿原市)前下関支社長の「堀田圭史郎」さんにも お会い したら、と考えています。
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(追記)「井上想」さんから、コメントを頂戴しました。実は、現在 ド田舎会長ブログをお休み中なんですが、急きょ載せてみました。
伊藤のおじさま。住吉秀松の最後の曾孫が私ということになります。井上想です。今日、おじ様のブログのことを知りましたので、これからゆっくり読んでいろいろ勉強させていただきます。ちなみに、私の祖父の名前が育三、となっていますが、正しくは住吉勇三です。これからもよろしくお願いします。井上想
☆ド田舎会長より
お爺様のお名前を間違えておりました。申し訳ありません。早速訂正しました。貴方のホームページ(ブログ)見ましたよ!凄いですね!
《参照》海外旅行 台湾の想い出 2021年2月16日 ド田舎会長ブログ
元気で何よりです。お待ちしております。ぜひお寄りください。3年前は6月末だったと思いますが今回は盛夏、東京の蒸し暑さをご堪能下さい。
全国入賞おめでとうございます。
さて話しは変わります。
5月27日~31日の害獣出来事です。町内、会長宅周辺に野生化した外来種の害獣「アライグマ」がかなり生息していることがわかりました。
27日土曜日、会長宅近くの方から「何かわからないけどハクビシンか?何かを買い物カゴかぶせ捕獲した」どうしたらよいかと電話問合せがあり、役所も休みなので問合せ出来ない、近くの山に逃がしてくださいと返答しておきました。
翌28日、電話のあった方の近くに用事があり訪問したところ「庭先の水槽で飼育していたたくさんのメダカをアライグマに全部食べられた」とお話しされました、アライグマは目撃されていますが写真撮影はされていませんでした。
ここまでは、アライグマがいるらしい情報です。
30日に市総合支所獣害担当に話しを聞きに行くとアライグマは市内で写真は撮影されて無いと思うと絵本を見せてもらいました。
31日最初に電話のあった方を訪ねるとスマホでアライグマ写真撮影をされていました。支所害獣担当に写真見せると「尻尾の縞模様、前足の指形状」からほぼアライグマ間違いないということで「外来害獣届け書」に写真撮影の方の了解を得、写真とあわせ届け書提出しました。
アライグマは1970年代のアニメ「アライグマラスカル」で人気になりペット飼育する人が増え、ところがアライグマは人になつかず気性荒く、手におえず逃がしたり、逃げ出したりして野生化しました。アライグマは狂犬病などの病気など持っているそうです。
現在アライグマ、ハクビシン、ヌートリアは外来害獣に指定されています。ハクビシン、ヌートリアとも町内、地区内に生息しています。
こんばんは、今日はついでにもう一つコメントします。
この時期6月と言えば、「豊田のホタル祭り」「日本初のホタル舟」の季節です。
まずはホタル祭り、6月3日に「ホタルの夕べ」が開催され、一週間前の天気予報「雨マーク」がどこかに消え去り暑い1日に、ものすごい人出で賑わいました。フィナーレの花火とても良かったです。
次の10日「ホタルの祭典」の天気予報も何とか晴れマーク、さらに賑わうでしょう。
次にホタル観賞ですが、昨晩道の駅で「ホタル観賞場所案内」をしました。道の駅前の木屋川河川敷の「ホタル遊歩道」でたくさんのホタルが観賞ができます。ほぼホタルの最盛期に入ったのでしょう。
お客さまから「ふくろうの森」はどちらですか?
当日お昼頃テレビ番組で「前川清の旅好き」という放映があり、テレビ見たと来られたお客さまもありました。明日7日はテレビ番組「ダーツの旅、豊田町編」放映されるそうです。
さらに明日から「ホタル舟運航」が始まります。
運航期間中、好天に恵まれホタル観賞のお客さまが豊田のホタルを満足されていただくことが一番です。