ド田舎会長!近況報告(最近の動静)を、お伝えします。 p

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フエイスブックを登録していますが、(色々な事があって、最近は投稿などは しておりません)その中で メニューからエンターテーメントの「Watch」 の動画を 良く観ています。
最近の「動画」は、極端に強烈な物が増えて、通常のテレビなどでは、(確実に)放映禁止?な物が多くなりました(エロ~グロ)。(ほぼ海外から、、)
極論では、人間の「syusu sann 光景」が、ボカシを入れずに放映されていました。(これはビックリ)
様々な「動物」の Majiーwari シーン や、syusu sann  シーンは、ものすごく多くなりました。
(しかし)ある意味では、とても重要な「動画」だと思います。
所詮、人間も「生きもの」!これらを真面目に観ることは、(案外と とても)大事ではないかと?思いますね! 誰もが同じ生(せい)=命 を受けた、、これは(紛れもない事実なんですから、、
問題は「教育的」な視点や、子供たちの目に触れたとき (それから)真面目に理解できない人には、何らかの 悪影響もあるかも知れません。
(馬 豚 猫 犬 羊 サイ ラクダ 象 サル )などなど多数

1 thought on “ド田舎会長!近況報告(最近の動静)を、お伝えします。 p

  1. 児玉進矢

    注目の王将戦が終わり、藤井王将が羽生九段を退け初防衛を果たしました。結果は4勝2敗でしたが稀に見る激しい好勝負でした。互いの王様をろくに囲わずにノーガードで打ち合う様は矢吹丈vs力石徹のようでしたね。と言っても分からない方も多いでしょうが、、昭和マンガの名場面です!いつも国民の多数派を占める藤井応援団ですが、今回ばかりは羽生九段を応援する声の方が多かったようですね。

    勝負の世界はだいたいが若き挑戦者が台頭し、君臨する王者を破って天下を取るものです。過去からも将棋の世界では、大山対中原、中原対谷川、谷川対羽生と第一人者が受け継がれできました。ところが今回は、羽生九段の天下が終わって群雄割拠となった戦国時代をほぼ統一した藤井五冠に先の将軍が復活して雌雄を決するという誠に歴史小説のようなストーリーでした。

    こんな展開は古今東西なかなかありませんよね。でも、一つだけ似たようなケースで私が覚えているのは「キンシャサの奇跡」です。時は1974年、ザイールの首都キンシャサでボクシング世界ヘビー級タイトルマッチが行われ、25歳の王者ジョージフォアマン(それまで40戦無敗)と32歳の元王者モハメドアリが闘い、大方の予想を覆しアリが8回KO勝ちしたあの世紀の番狂せです。

    今回、密かに奇跡を期待していましたが結果はご覧の通りです。でも人生100年時代、羽生九段には何歳になってもこうやってタイトル戦に登場して、中高年パワーで絶対王者を倒してもらいたいなあ。彼はまだ52歳、残された時間はまだ48年あります。

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