ド田舎会長「人生哲学」14

「ド田舎会長」より
しばらくお送りしていた ド田舎会長「人生哲学」も、あと2回のみとなりました。さてここで(次は)何をお送りしようかなあ?と思案しておりますが、(その前に)このたびの「小旅行」では、確かに疲れました、、帰着したその晩、22時過ぎ床について、それから(まあ)ぐっすり寝ましたねえ!いつもは深夜に1~2度ばかりトイレに起きますが、今回はそれも無く、こんなにぐっすり寝たのは、何十年ぶりでしょうか!
まあ、5日~6日のアクションですが、ある意味では 誰もしないかも?そして、案外と “記録”?かも知れません!朝9時に家を出て、あくる日の夜8時(20時)に帰宅した訳で、大雑把に24時間+10時間で(34時間=一日半)、乗り物の乗車(乗船)時間が、ざっと30時間ですが、こんなことをする人間は、そんなにいないでしょうから、この記録?破られないでしょうね!
 
  行程 〇厚狭ー岡山ー姫路ー三ノ宮(神戸)ー(船旅)ー宮崎ー鹿児島ー川内ー八代ー熊本ー博多ー厚狭

今、考えているのは「JET STREAM」楽曲の紹介 をお送りしようかな?と思案しています。最近、前よりは早めに床に就きます。その際、CDを聞きながら(イヤホーン)眠りに就くのが日課となっています。前から知っている曲、、曲は聞いたことがある、、曲の名前は初めて知った、、紹介されている「アーティスト」を知っていたり、初めて知った、、、云々、、原則、知っていた、、聞いたことがある!曲のみの紹介ですが、おおよそ90曲ある中で、(数えてみましたら)知っている曲~聞いたことがある曲が 半分以上ありました。そして紹介されている「アーティスト」~名前を聞いたことがある(全35名)(作曲家 作詞家 演奏者 バンドリーダー(楽団指揮者)わずか10数名でした。

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2014年1月30日ぶん

『人生哲学14』

20数年間の「積立傷害保険」が、ほぼ終焉の憂き目になっていますが、「生命保険」においては「今が最盛期か?」毎年~~全国入賞を目ざして来ておりますから、それはそれは(寝ても覚めても)考えていることは同じ、目標の到達のみ!それだけであります。
一年間に(新規の契約を)おおよそ90件~100件は必要ですね。既にご存知のように1999年から(弊社の)入賞(生保部門)がスタート、途中、様々な挫折?諦め?などありましたが、昨年度(2012年度)まで、14年連続の全国入賞をやり遂げております。このあたりで(モウ良いでしょう、、)と言いたい所ですが、新年度が始まりますと(どこと無く)胸騒ぎ??寝た子が起きる???良く判りませんが「闘争心」に火が点くのであります。
困ったことですが、まもなく69歳ですからねえ!家内も6月には67歳ですよ!精神的には土曜日も日曜日もないですね。(苦笑)⇒「やる気」「勇気」「元気」「根気」こんなキャッチフレーズを信仰?してやって来ました。
・「契約の瞬間を見逃すな!」、
・「契約は断られてから始まる!」
・「人間、気持ちの持ちよう、モチベーションが第一だ!」
筆者が25年前(1989年テクノ倶楽部全国入賞連続スタート)?いや40数年前(ダイハツ車の新車販売)から(いつもブツブツ言っている)営業哲学の真髄がこれであります。

1 thought on “ド田舎会長「人生哲学」14

  1. 児玉進矢

    小春日和の休日、久しぶりに東京散策に出かけました。学生時代に上京してから40年、東京は随分変わりました。

    出発地はJR千駄ヶ谷駅です。駅を降りると目の前に東京体育館がドーン。ここは昭和の東京オリンピックで体操や水泳が行われた場所で、私も学生時代にバレーボールのインターカレッジ大会などで足を踏み入れた、謂わば昭和のスポーツの聖地です。T社の研修センターもこの近くですね。その左にさらにドドドーンと令和のスポーツの聖地となった国立競技場が鎮座しています。その日は何のイベントも開催されていませんでしたが、外側の階段を使って5階まで登れたんですね。オープンスペースで競技場をぐるりと一周でき、新宿界隈を遠望できる場所になっていました。中を覗くことはできませんが、来訪者へのサービス精神を感じさせてくれました。

    その後、緑豊かな神宮外苑を歩いていると、何やら昭和風の大音量がするではありませんか?ひょっとして?と思ったらビンゴ!神宮球場での早慶戦でした。かつてはプロ野球より人気があったらしいけど今は閑古鳥かと思いきや、根強い人気があるんですね。翌日に新聞見たら、清原jrも慶応側で出ていたようです。そこからイチヨウ並木へ。道の左右に2列のイチヨウが真っ黄色に色付いてお見事でした。この辺りは明治時代から陸軍の練兵場だってそうで、なるほど、だからこんな都会の真ん中に緑豊かな広場があるんですね。

    そして青山通を右折して目的地の表参道へ。数々の歌の題材にもなった青山通りですが、お店はほとんど変わってしまい、お上りさんだった私の憧れの青山ベルコモンズも無くなっていました。表参道に近づくとブランドの路面店がひしめきあっていてゴージャスな雰囲気でしたが、昔のハイセンスな若者の街とは呼べないような感じ、、歳月が流れたということでしょう。私の記憶の青山通りは、その昔、みなみこうせつとかぐや姫が歌った「アビーロードの街」の「あの日の君は傘さして♪青山通り歩いてた♫」のままなんです。

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