「矢野公皓」さんからのコメントです。 その➂

「矢野公皓」さんからのコメントです。
 2020年11月7日~11月4日 2019年4月7日 ぶん

私のはガラホどころか堂々ガラケーです。10年以上使っていたのが(今年春先に)壊れた際の部品がないとのことで、これを機会にスマホデビュー、!と張り切ってドコモに行ったら(容姿から)
〈この白髪の爺さんにスマホを勧めたら覚えるのに絶対に10年以上かかる〉
と思われたのかどうか?勧められたのはガラケー、 ということでお預けとなった次第です。(11月7日)

最後に譲受価格見てビックリ。燃費13km強とは経済的ですね。こちらのパッソ(来年3回目の車検))はカタログ値は28㎞ですが12kmが限界です。もっとも近距離が多いし動いている時間より信号待ちで止まっている時間の方が長いせいかも。今日は【木枯らし1号】が吹きました。もうすぐ関東地方は冬を迎えます。(11月4日)

フェイスブックに未だ投稿が載ってないので、こちらでコメントさせて頂きます。検査調べてみました。神経伝導検査、神経の電流通過具合を波形で見るようですが、痛みを伴う検査の様で大変なようですね。 それにしても すごい検査や色々な薬剤があるのですね。(全く無知なものですみません)ステーキがますます遠ざかりますが、この際完全に治して貰って下さい。今年は昨年より桜の開花は早かったのですが、その後寒い日が続き東京郊外では今満開です。ちなみに明日の気象予報 は20℃晴れのち曇りです。
(4月7日)

↑ 「矢野公皓」さんからのコメントです。

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◎ド田舎会長より 14号大型台風について  2022年9月19日17時

結論的に全く被害にはあいませんでした。NHKテレビで台風の通過状況を見てましたが、どうも(ほぼ)家の上空を通過したみたいです。時間的に(午前中、1時間くらい)全く雨風が止みました。台風の目ではなかったような?それでもコースの左側の地域は(周南 岩国方面)、かなりの降雨量や嵐もあったようで、今回ばかりは「奇跡」ですね!町の真ん中に流れる「木屋川」ですが、それほどの水量でもなく、被害などは皆無であります。(但し、今の処のはなし、、、)

1 thought on “「矢野公皓」さんからのコメントです。 その➂

  1. 児玉進矢

    「エリザベス女王」の国葬には 各国の要人が(数多く)参集し、厳かな雰囲気の中で整然と行われ、壮麗なウエストミンスター寺院の中の 様々な角度から 臨場感ある映像を流していて、素晴らしいセレモニーであったとともに 世界中の人が見つめた 一大イベントにもなりましたね。
    さすがイギリス王室が永い年月の間 秘密裏にあたため続けた儀式だけあって、本当に良いものを見せてもらいました。それにしても新国王や皇太子ら王族の正装姿が軍服というのは、国内外で戦いを繰り返してきた「イギリス王朝」の成り立ちを彷彿させてくれます。

    ところで女王は埋葬されるそうですね。ということは土葬ということになります。ヨーロッパ映画では 人が亡くなると墓地に集まり、大抵の場合はサングラスかけた喪服の男たちが棺を土に埋めていきます。これはやはり宗教が影響しているようですね。

    「死者の復活」を信じるキリスト教ですから、せっかく復活してもその時既に肉体が燃えて無くなっていては復活できませんからね。それに引き換え日本では 人が死ぬと魂はあの世に行くので肉体が燃えてしまってもOKなんでしょう。自分の身体が無くなっても 別の人の肉体をまとって「○○さんの生まれ変わり」なんてことが許されるので、まあ、日本は昔から融通無碍なのでしようね。

    他にもインドでは ガンジス川に流す水葬ですし、チベット仏教では死体を猛禽類に食べさせる鳥葬が行われているそうです。人間はずっと殺生をして生きてきたから、死んだら逆に動物に自分の肉体を食べさせるのが功徳だそうです。死んでるから痛くはないでしょうが 想像するだけでかなり辛そうです。でも、サバンナに放置されて ライオンやハイエナに食いちぎられたり、アマゾン川に沈められてワニに丸飲みされ ピラニアに骨だけにされるよりかは マシな気もします。

    弔いのやり方は その土地 その民族 その宗教 の死生観によるのでしょうね。

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