《独り言》（実は）一昨日の7月21日（火曜日）「山口労災病院」→山陽小野田市　に診察を受けに行きました。以前より「高血圧」「糖尿病」などの治療（お薬服用）はしておりました。数日前、弊社のお客様の　Y/T氏 に会う機会がありました。（丁度）夕刻で食事中、その際食卓の上に「お薬袋」らしきもの（１５ｃｍX２０ｃｍ　ファスナー付きビニール袋）が二つありました。それは「糖尿病」関連のものでした。（血糖値測定器～インスリン注射器も保持）

・会話の中から「山口労災病院」（糖尿病・専門内科あり=矢賀健：医師）、における入通院：体験話など、諸々聞くことが出来ました。1ヶ月前に、昼食後「血糖値」で300ｍｇ/ｄｌを突破、さらに空腹時215mg/dlの測定結果にて、新たなお薬（ジャデイアンス10mg）の追加処方を受けておりました。（それまでアマリール1mg　スイニー100mg）ほかにも「高血圧」「コレステロール」「血栓」「胃腸系統」などなど服用していました。行くきっかけは、T氏の素晴らしい健康回復状況にあったのです（顔色～顔つやなど）。（糖尿他で入院体験有り　昭和7年生まれ８３歳　筆者の親父さんの一番弟子！材木業）

・結論的に（今月29日10時）入院治療することに決定！（2週間～1ヶ月）。入院の決定的な根拠は、「腎臓の数値」＝クレアチンが1.12mg/dl（正常値0.60－1.10）　eGFRが51％→　いわば（糖尿との合併症？）中程度の「腎臓病」　の数値提示され、①「血糖値」空腹→１５７H（正常７０－１１０）　②HbA1c（ヘモグロビン　エーワンシー）→７.５H（正常４.６－６.２）③蛋白プラス　　即刻入院を告げられました。（ほぼ隔離された中での「食事療法」などでしょう？。ここいらが潮時か！）

・「自業自得」のNani-monoでもなく、Zeitaku-byou（Ｂｉｓｙｏｋｕ－Ｈｏｕｔｏｕ）　の烙印の典型例！言い開きの言葉もありません。昨年度、定期健診で「腹部エコー」を（自ら）希望、「豊田中央病院」にて「腹部大動脈瘤」（仮性）5.5センチを見つけてもらい、「山口県済生会・下関総合病院」「心臓血管外科」にて「ステントグラフト（人工血管）挿入」手術を受けました。（伊東博史：医師）

・若かりし頃（20歳代後半）から（日々無謀な生活態度の割には）　“病院大好き人間”　を自負していて、様々な治療（投薬）や入院そして手術を体験しております。（Ｊｉｈａｋｕしますと）　①大腸周囲炎＝入院（林内科）　②盲腸手術＝入院（桃碕外科）　③胆石症：胆のう摘出=入院（林内科→下関中央病院→林内科　４㌢X3㌢結石）　④強膜裂傷（顔面：車ドアーガラス角に激突、眼鏡ガラス破片30数個混入＝入院（豊田中央病院：眼科）　⑤坐骨神経痛（転落による）ペインクリニック（麻酔科）入院（山陽小野田市民病院）　⑥腹部大動脈瘤（ステント）入院（済生会下関総合病院）　そして今回の　⑦糖尿病＋腎不全＝入院予定（山口労災病院）となります。これなら、入院体験話の本が出せますねえ！⑤→旧サイト～⑥はブログ内コメントあり！