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国内旅行「青春18きっぷ」 特集 c-5

「ド田舎会長」いきなり侵入です!
  2022年10月16日
 ◎山口県出身の 初の プロ棋士 → 現在 勝率1位を驀進中!新記録なるか?

↓ ネットより

「徳田拳士」四段
 加古川青流戦で棋戦初優勝 今年度21勝1敗、勝率・955は藤井超え&中原超えも視野

 将棋の徳田拳士四段(24)が16日、兵庫県加古川市の鶴林寺で加古川青流戦決勝3番勝負第2局に臨み、前日15日の第1局に続いて94手で勝利し、対戦成績2勝0敗で棋戦初優勝を決めた。齊藤優希三段(26)から2日間で2勝を挙げ、4月の四段昇段以降の今年度成績を21勝1敗(未公開のテレビ対局を除く)の勝率・955とした。
「中終盤が難しくミスしたかもしれないが、自分としてはうまく指せたかなと思う。(優勝後、大盤解説会場の)部屋に入ると、立ち見客がいて活気があってビックリしました。これからもまたこういう舞台に立てるよう頑張りたい」
型は先手齊藤の相掛かり。歩越しに据えた相手飛車角を2枚の銀で攻め、両獲りの桂打ちからペースを握って押し切った。
四段昇段からの29連勝でフィーバーを巻き起こした藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖を含む5冠=はその2017年度が61勝12敗の・836。自己最高はその翌18年度で、45勝8敗の・849だった。
藤井超えどころか歴代最高、中原誠十六世名人(75)が1967年度に残した47勝8敗、・855の55年ぶり更新も年度下半期に入り、視界に入る勝ちっぷり。山口県周南市出身、同志社大出身初の棋士は、昇段1年目の目標を「勝率7割」としたが、それをはるかに上回るペースで勝ち続けている。

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2016年7月29日ぶん

「小倉ー下関」 (帰途)3

小倉駅で1時間の休憩、地下の食堂街(ひまわりプラザ)にて遅い夕食、これが満足度100%「おさかな家族 雑魚屋(ざこや)」さんですが、ご飯は勿論、お刺身、茶碗蒸し、焼き魚、全部で9品の全てが、美味しかったですねえ!何でも佐世保市の「㈱庄屋フードシステム」の経営との事、申し分ありませんでした。

下関駅について最後の乗り換えです。何と!22時前なのに120%の乗車率、どうしてか?新下関で20数分間の停車(かなり長い??)。それに若者は席を譲りませんねえ!これは昨今の傾向か??道徳教育の欠落か?家庭のシツケ(躾)か?(筆者は)帽子を取って、白髪頭を見せたのに、、、(旅行カバンや土産を持って疲れているのに、)結局、筆者の前の若者(小学校高学年→塾の帰りか、中高生~青年の男女)(筆者に)席を譲ってくれるものは、いませんでした。苦笑!

数年前、ロンドンの地下鉄(アンダー・グラウンド)で、家内と二人で乗車した際、(満員でした)中東系の若者が席を立って平手を差し出した(譲ってくれた)ことを思い出しました。昨今の(下関の)中高生&若者は、なっちょらんね!