ゲンティン・ハイランズ」カテゴリーアーカイブ

海外「思い出」< ゲンティン・ハイランド >(マレーシァ)

海外旅行での「思い出」を セレクトしています。許せば、又行ってみたい処ですが、だんだん歳を重ねていますから、どうでしょうか?難しいですかねえ?

本日、紹介する処は、「ゲンティン・ハイランド」(マレーシァ)です。一度しか行っていませんが、カジノ好きの自分に取っても、実によくできた「レジャーランド」でしょう。大きなホテル「ゲンティン・ホテル」「ハイランド・ホテル」が、1700㍍の山頂にどっしりと構えています(ほかにも数ホテル)1700㍍ですよ!その頂上です。

タクシー&自家用車で(玄関口まで)当然いけます。大きな遊園地(レジャーランド)エンターテーメント的な「コンサートホール」もあります。縦の勾配にお店が連なっています。「コンベンションセンター」& 「ショッピング・モール」などなど充実しています。

お食事処(レストラン)が、至る所にあって、ここが山のてっぺんとは(到底)思えません。マレーシァの平地気温が、35℃以上あっても、この山頂は、何と15℃なんですね。下界が天候が悪くても、ここは好天だったり、又 逆に(急に、この山のてっぺん)悪天候で大荒れ(台風のよう)の時もあるのです。(避暑地→高所リゾート)

1200㍍の辺りから、ロープウェイ(スカイウェイ)で繋がっており、降りて 又 上がったりしました(乗合バスはここまでか?)。これも一興です。「コンサート・ホール」での催しもあって、満員の盛況でした(何か忘れました)。あれからだいぶ時間が経過していますから、ごく最近の様子はわかりません。土曜日~日曜日は(多分)ごった返していると思いますよ!

カジノの話ですが、その後、(隣国)シンガポールに2ヶ所「マリーナ・ベイ・サンズ」と「セントーサ島」にオープンしていますから、お客さんの出入りは(さて)どうでしょうか?チャンスがあれば、ぜひ~~再訪してみたいですね!レート(カジノ 最低掛け金高)もそれほど高くなくて、手ごろに遊べます。前回はチャラで、少しプラスだったか?お食事は、ホテル内は五つ星レストランですし、ファースト・フード店(屋台風)も たくさん~たくさんありますから、ウロチョロするだけでも面白い処です。

☆「クアラ・ルンプール空港」から(少し離れたところ)、路線バスが出ていますし、自分はタクシーで行きました。日本に比べたら、すべてがお安く感じますね。ここは「マレーシァ」です。

明日は「シルク・ド・ソレイユ」(太陽のサーカス)について、をお送りします! その後「マカオ」(中国 特別行政区)へ参ります、、、、

現在検討中は「ペナン島」について~隣国「シンガポール」それから「タイ」「ベトナム」「ドバイ」(UAE) なども、お伝えしましょう。「香港」 「ハワイ」 「台湾」 そうそう「イングランド」の総合版もありますね!(苦笑)

「海外旅行」での 失敗談 D

自分は好奇心が旺盛なんでしょう。海外旅行(もちろん観光旅行ですが、、)よく行きました。正確には覚えていませんが、60回以上でしょう。その半数以上は「ご褒美」旅行(主としてダイハツ工業の 招待旅行ですね)車の販売店は、決められた年間の目標台数をクリアーすると、必ず海外旅行なんです(毎回2名)。

記憶は定かではありませんが、海外 訪問国ですが、、

〇「韓国」12(ソウル 慶州 釜山 済州島 インチョン) 〇「中国」3(上海 重慶 武漢 三峡下り)  〇「台湾」6(台北 台中 台南 花蓮 九份)  〇「香港~マカオ」5  〇「シンガポール」3  〇「マレーシア」5( ペナン クアラ・ルンプール ゲンティン・ハイランド)  〇「タイ」2(バンコク  アユタヤ カンチャナブリ チェンマイ) 〇「ベトナム」2(ハノイ ハロン湾)  〇「ハワイ」3(マウイ島 ハワイ島)  〇「アメリカ本土」15(ラスベガス13 ロサンゼルス3 サンフランシスコ2) 〇「アラブ首長国連邦=UAE」2(ドバイ) 〇豪州 1(ブリスベン  ゴールド・コースト) 〇「バリ島」1(インドネシア) 〇英国 2(ロンドン 湖水地方 オックスフォード 全英オープンゴルフ) その他

最初の海外旅行は、やはり「ダイハツ工業㈱」のメーカー招待旅行でした。(スタートが)1970年(昭和45年)ですから、もう50年前のことになります。「香港」~「マカオ」でした。それから翌年「ハワイ」 まあ、毎年ですから、あちこち よく行かせてもらいました。地元の若者のグループともよく行きました。個人旅行は(ほぼ)家内と一緒ですね!

そうそう、「海外旅行」の失敗談④でした。アメリカの「ラスベガス」ここには10回以上 体験していますから、様々な失敗談があります。その一番は、出たらダメな扉「ショッピング・モール」のドアー開けて出た途端、戻れなくて(外から入れない)、外は真っ暗、数百㍍先(かなり歩いて)明かりを見つけてほっとしたところ、警備員に咎(とが)められ、ホールド・アップ!拳銃を突き付けられたことです。(瞬間)撃たれる!と思いました。

片言で対応しましたが、言い分を聞いてもらえず、ひと悶着、何とか許してもらいました。これは怖かったですねえ!(爆笑もの)家内も一緒!

☆ラスベガスでは、建物の中は素晴らしく明るく広く、申し分ありませんが、その一歩 外は暗黒の世界、(建物は)完璧な「大型倉庫」の様相、これにはびっくりです。現在は(だいぶ)違うかもしれませんが、確か、 〇シーザーズ・パレス   〇フォーラム・ショップス(ショッピング・モール)~  〇ミラージ あたりではなかったかな?と記憶しています。まあ、砂漠の中の「摩天楼」  少し外に出れば砂漠ですからね!

続く、、、