インドネシア」カテゴリーアーカイブ

「一法師士郎」さんからのコメントです。

「一法師士郎」さんからのコメント紹介です。
  2013年8月15日ぶん

(ジャカルタ)一法師です。本日会社(インドネシア)にDVDが届きました。ありがとうございます。
早速会社PCで拝見いたしました。面白おかしいお話の中にも「来年また来るための乾杯」の名言、さすがです。
インドネシア人社員に(言葉はわからないですが)見せ「この方は日本のOrang Penting(インドネシア語で偉人の意)」と説明いたしました。
ちょうどご着用のアロハがインドネシアの民族衣装(バティック)に似ていることもあり、みんな凝視してましたよ。
「道の駅」での演奏のほうも、立派な「道の駅」や、演奏中の真剣なお顔を拝見できました。当方がお世話になっていた当時はまだ演奏されていなかったので、初めてみるお姿です。
なんにでも真剣の取り組みモノにされるのはすばらしいですね。
海外までのDVDご郵送のお手間をおかけし申し訳ありませんでしたが、ずっと大切に持っておきたいと思います

海外「思い出」インドネシア(バリ島)

バリ島にも行ったことがあります。「インドネシア」ですが、一番南の島、観光地的には、凄く進んでいます。まず、ホテルが(案外)世界一かも?一戸建て?別荘風?コテージ風、室内の広さ、その料金の安さなど、ちょっと考えられません!(極安)プールはあるし、少し歩けば、そこは大海原、そのスケールには驚き、、、、、

バリ島は(またまた)ダイハツ工業㈱の褒美旅行、全く、下調べもなく、記憶をたどるのも厳しいものです。まず、州都が  〇「デンバサール」(空港)  〇「タナロット」寺院~夕日   〇「キンタマーニ」高原?  〇「ケチャ・ダンス」(舞踏劇で、男性が上半身はだか、下半身民族衣装、、ケチャ~ケチャ~ケチャ と男性全員が歌います)

一度ですが、宿泊ホテルの裏のビーチに行きました。泳ぐというより「浸かる」そんな感覚で海に入ったのです。なんと~なんと 波に飲まれて徐々に砂浜から離されたのです(遠浅ではない)。浜辺に設置してある「見張り台」の青年=監視員  が飛んできました。<あなたは海に入ってはいけません!> さすが、即座に助けてくれました。波が大きくて、急に深くなるんです。自分は泳ぎは全くのペケ~ペケ 怖かったです!

最近、このバリ島で、それなりのトラブル~事件?が起きていると聞いています。ここの住人は、簡単に島から出られないそうです。筋骨隆々の若者が、ホテルやビーチにたくさんいます。👩とのトラブルも結構あると聞いていますが、(最近)諸々な Hanーzai が頻発しているそうです。