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MLB(大リーグ) b いよいよ大詰め! ナ・リーグ

「メジャーリーグ」(MLB)も、いよいよ大詰め!「レギュラーシーズン」も1試合残すのみとなりました。年間162試合。毎度のコメントですが、(今年は)日本人選手の活躍が少なく、あんまり面白くありません。NHK-BSやスカパーも、ほとんどが「大谷翔平」選手(エンゼルス)ばかり、DH(指名代打)の出番で、どれだけヒットやホームランを打つのか?それのみが注目されています。

☆日本人選手で、「ワイルドカード」&「ポストシーズン」出場の可能性のある選手は、ナ・リーグ「ドジャース」の「前田健太」投手、それと、ア・リーグの「ヤンキース」の「田中将大」(まさひろ)投手の2名のみ!であります。

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ナ・リーグですが、◎東地区は「ブレーブス」が優勝が決定、問題は、▲中地区と▲西地区なんですね!最後に最後まで判りませんが、(優勝の)可能性は、中地区が「カブス」と「ブルワーズ」のどちらか?西地区は「ロッキーズ」と「ドジャース」のどちらかでしょう。

問題は、それぞれの二位のチームで争う「ワイルドカード」いわゆる「地区シリーズ」に出場できる為の決定戦(第四のチーム)の出場権をかけた1試合へのキップの獲得が微妙な段階であります。

10月1日時点でも、全くわからないのであります。中地区~西地区の優勝が決まらなければ、「ワイルドカード」の出場チームも決まりませんから、全くの白紙の状態なんですね。早い話が、162試合終わるまで、中地区と西地区 そして「ワイルドカード」出場の残り1チームは決まらないのです。⇒(同率の場合、スポット試合?)

最後の最後までの「勝率」がすべてを決定するのです。少々、ややこしく相当に(緻密に)見届けないと、判らないでしょうね!(爆笑!のレベル)

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☆ 「エンゼルス」の「大谷翔平」選手、29日の「アスレチック」戦にて、3打数3安打 惜しくも第三打席の大犠飛(結果レフトフライ)は、もう少しでホームランでした。新人王になって欲しいですね!

MLB(大リーグ)の動向 & 筆者の最近の様子

大リーグ(MLB)のコメントを(ほとんど)しておりません。結論から言えば、活躍している日本人選手が少ないからです。(苦笑1)特に「イチロー」選手の姿が消えたこと!(マーリンズからマリナーズへ移籍 選手ではない=会長付き特別補佐)それに「ダルビッシュ有」投手(カブス)や「岩隈久司」投手(マリナーズ)がDL入り(故障)していることなどですね。残す所あと22試合前後(年間162試合)、日本人選手が活躍しない大リーグは、面白くありません!

NHK-BSやスカパーなどの MLB放映 は、まず第一が「大谷翔平」選手が中心です!チーム(エンゼルス)=アリーグ西地区は、戦績は振るわず、ポストシーズンの圏外ですね。それでもLIVE中継を継続しています。それと「田中将大」投手の登板の時もLIVE放映していますが、最近!やっと勝ち投手になりました。(10勝5敗)ヤンキース=アリーグ東地区2位 何とか「ワイルドカード」だけは当確か?ポストシーズン出場にギリギリでしょう?

まあ、それでも「日本人選手」の一挙一動は気になるもので、できるだけテレビ観戦するように心がけています。「前田健太」投手がいましたね。(ドジャース)=ナリーグ西地区2位 (彼は)クローザーに転向したようです。ドジャースは、地区優勝の可能性があります。

現在の筆者(ド田舎会長)は、「非常勤?」もしくは「居場所不明」「会社内・清掃担当」「自然消滅予定」なんですね。(苦笑2)今年の夏は、酷暑~激熱ですから、体力維持の立場で、お許し願いたいと思っています。会社のことは(いつもいつも)気にかかりますが、気がついたことは(社員の皆に色々と)聞くようにしています。
「好き放題」の「勝手人生」をやっていますから、同じ年齢前後(73歳)の皆さんよりは、見た感じは(とても)元気に見えるそうです!インスリンも打っていますし、お薬も(真面目に)5錠 飲んでいます。食事の節制は(ほとんど)しておりません。「ステーキ」大好き!「回転寿司」大好き!「ジョイフル」や「ガスト」も大好き!実に困った「初老ガキ大将」であります。(苦笑3)

======↓ guest 長府店

《 対局結果 》将棋 「棋王戦」9月3日(挑戦者決定トーナメント 一回戦の最後の対局)「藤井聡太」七段 と 「菅井竜也」王位 との対局、(9:00対局開始・持ち時間各4時間) 133手にて投了 菅井王位 の勝利。~18;15 この敗戦によって、藤井七段の (今年度の)タイトル挑戦は消滅しました。

☆棋王戦は、全棋士と女流名人、アマ名人で行います。予選をトーナメントで行い、その通過者とシード者で本戦トーナメントを行います。なお、本戦はベスト4以上は2敗失格制となり、敗者復活戦があります。挑戦者決定戦は変則2番勝負で、勝者組優勝者は2局のうち1回勝てば挑戦権を得ますが、敗者復活戦優勝者は2連勝が挑戦の条件となります。
棋王とその優勝者が、例年2月から3月にかけて五番勝負を行います。