9月のおみやげ  b < 俵山~鍋提峠~稲見 > →小野田へ

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《独り言1》  昨日の続き、、、「俵山温泉」町の湯で裸になった途端、ケイタイが鳴りました。電話の主は宇内地区のF/K(茄子のお母さん)。新しい辛子漬けが出来たよ~、、温泉にゆったりと浸かることも無く飛び出ました。(入浴時間15分)もったいない!

<参考>当日の浴槽内は、約10名の入浴客でした。見た感じでは、全員が地元の住人の方ばかり、どこと無く冷たい感じがしましたねえ。この俵山温泉では、昔から入浴のルールがあって、お風呂の中での顔洗いは厳禁、上がり湯はかけたらダメ、今回、湯の出口をすくって顔を洗ったところ、厳しい視線を感じました。苦笑 

・俵山温泉を後にして、一路、豊田町に帰るわけですが、金ノ口から「鍋提峠」=山越え にてミニバイクを走らせることにしました。この山道を通る車など、皆無であります。標高はは確か?360米くらい、ここから稲見地区まで10数キロしかありません。結果、時間的に20分弱でクリアーしました。まあ、どの程度の野生動物に遭遇するか?(期待は熊との遭遇)最近の大雨(300ミリは降っている)による「崖崩れ」などはどうか?不法投棄などは起きていないか?まあ、そんな野心もあったのですが、全くの感がはずれ、No Problem!

《独り言2》 出来上がった「茄子の辛子漬け」は、おおよそ5キロ、何せ!50本以上の新鮮な茄子でしたから、、。時間は既に19時過ぎ、周囲は真っ暗の中を、ミニバイクは走りつめました。そして、帰宅、、、。それから小野田市に向かって(今度は自家用車にて)突っ走りました。この出来立ての辛子漬けを届ける為です。まあ、こんな具合にて、帰宅は22時過ぎになり、ぐったりは当然であります。道中、回転寿司(浜寿司=厚南店 )に立ち寄ったことは言うまでもありません。爆笑

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