「庭の剪定」が終了しました。

今年も「(念願であった)「庭の剪定」が終わりました。毎年毎年「下関市シルバー人材センター」豊田事業所 に お願いしています。お二人のベテランさんは、弊社のお客様でもあります。特に「ボウガシ」他、3㍍以上も高さがあって、その上がさらに伸びて行って、セミプロの皆さんにお任せしないと、(自分では)大怪我をしますからね。

自宅を建てたのが、もう既に40年近くなります。同時に「枯山水」風な庭を造って貰いました。最初の20年間くらいは、何とか見ようミマネで、自分でやっておりました。案の定、数年目で「ヤマモモ」の大木(たいぼく)を枯らしてしまい、その後、主木(しゅぼく)の「ごようまつ」も、松くい虫にやられてバッサリ枯れました。これも、シロウト剪定が原因でしょう。ヤマモモ は特に残念でした。たくさんの実が生っていましたからね!

シルバーさんでは、本当に格安にてやって頂き、毎度~~感謝しております。

☆追記 3日午前中 支払いに行ってきました。¥38、488

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☆既にご存知のように「ノーベル生理学・医学賞」を、日本の「本庶 祐」(ほんじょ たすく)氏が受賞しました。「免疫細胞」に関する発見で、がん治療の「オプジーポ」と言う お薬が、既に素晴らしい効果を出しているそうです。このお薬が、がん治療の特効薬?であれば、ノーベル賞どころではありません。

昨日のニュース発表で、本庶祐さんの出身高校が「宇部高校」と聞いて、ビックリ仰天しました。お父様の勤務の関係で、宇部に住んでおられたそうで、山口県の空気を吸って育った!と知っただけで嬉しくなりました。(それでもなく)山口県=長州藩=安倍晋三 と、評判がイマイチな所、富田林署脱走容疑者が、山口県周南市の道の駅で逮捕されたり、まあ、最近は(山口県)一躍?全国区になりました。(爆笑)

1 thought on “「庭の剪定」が終了しました。

  1. 矢野公晧

    本庶 祐 氏のノーベル生理学・医学賞受賞、快挙ですね。このところ大きな地震や台風被害など暗いニュースの多い中、突然明るい光が差し込んだような気がしました。喜びの中余計ですが、THE大学世界ランキング2018 では東大46位、京大74位で東大が上位となっています。 数字だけで比較するのは良くないと思いますが 時々話題に出るように、単に自然科学部門ノーベル賞受賞者数で見ると、京大の方が多く研究環境も良いようですね。東大、他の学校も頑張って下さい。知り合いの理工系で京大大学院卒に以前聞いた時、東大は 目じゃない と言っていました。(凡人には、ようわからん)山口県で知名度が上がったのは少し前ですが 周防大島で行方不明だった二歳児が無事発見されたこと!も有りました。台風や地震の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

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