《独り言》昨日の日曜日、それほど大した話題も無く、ボンヤリしておりました、23時から始まった「アスリートの輝石」＝ＢＳ日テレ で、2月28日に開催される「東京マラソン」に「青山学院大学」の駅伝選手五名が出場する！あわよくばリオ五輪を狙う？その後の「東京五輪」日本選手優勝への布石の為の出場だとか！（箱根駅伝は通過点に過ぎないと、、）世界に通じるマラソンランナーを育てる！とのこと。これは日本マラソン界の革命になるかも知れません。
・青山学院大といえば、今年、昨年と、二年連続して（お正月の）「箱根駅伝」で総合優勝した大学ですね。テレビの内容については割愛しますが、確かに「原晋」監督の発想には（諸々）一理ありますね！頑張ってもらいたいです。テレビ生中継は（ここ山口県で）有るんでしょうかねえ？情報によると、東京海上日動火災㈱山口支店の「髙浦健一」前下関支社長（現在は東京本社 営業開発部？）もエントリーされているとか？東京海上日動火災㈱は（確か東京マラソンの）スポンサー会社ではないはず、一般参加であれば、倍率が１０倍強の難関、何でも３６０００人前後の募集に、36万人以上が応募したとか！聞いています。よく当たりましたねえ！さすが！強運！
☆筆者は全くの「門外漢」？いや無関心（現在では）マラソンのＭＡの字もダメです。学生時代（50年前）、10キロ（校内マラソン）と２０キロ（硬式低級部）を走ったことがあります。（但し）半分以上歩きました。今思えば「バス代」を持参して参加すべきだった！と後悔？しています。それほどキツかったです。（苦笑）
◆原 晋（はら・すすむ）１９６７年３月８日、広島・三原市生まれ。４８歳。世羅高３年時に全国高校駅伝４区２位。中京大３年の日本インカレ５０００メートル３位。８９年に中国電力陸上部に１期生として入部。主将として９３年の全日本実業団駅伝初出場。２７歳で引退し、サラリーマン生活を経て、２００４年青学大監督に就任。１２年の出雲駅伝で大学３大駅伝初優勝。１７６センチ、８１キロ。家族は妻・美穂さん（４８）。（ネットより）
おはようございます。
青山学院駅伝部は、２年生の田村和希選手（箱根駅伝２年連続四区で区間賞、西京高校、岩国市出身）がいます。
東京マラソンには出ませんが、他の山口県出身選手共々これからも大いに活躍してもらいたいですね。
さて、今日はニュージーランド「クライストチャーチ地震」から五年目、日本人も多くの留学生が亡くなりました。
そして、まもなく東日本大震災から五年。
そういうことだけで参加したわけではありませんが「山口県自主防災アドバイザー研修」昨日、一昨日の研修に参加。大半が還暦以降の方でしたが、若い現役の方も沢山、自分なりに研修内容よりも、人間として刺激・感嘆を受けた方数名を紹介→東北で津波に遭い夫子が亡くなり故郷下関に帰り、保育士されている方「こども園で大雨の被害を受けそうになり、地域の方、子供たちを災害から守ろうと防災士になって参加」した。徳山で女性自治会長しながらNPO法人の「婚活応縁おばさん」して十組近くゴールイン・自治会の危険個所見直し・ともかく声がデカイ朗らか。出光興産徳山製油所爆発事故当時若手社員の方、その経験を生かし光市で「労働安全衛生」学習館運営・自治会防災部長。etcなどなど、下関市から１３名参加今後も連絡・連携することで一致。
豊田町内に既に３名のアドバイザーがおられ、これから身近なところから防災活動（まずは防災カフェ）を始める相談中。