ラスベガス!“心持ち” と “行動手順” (ロ)

《独り言》ご存知のように「ラスベガス」は、完璧なる「人工都市」であります。(航空機で夜間到着の折)ネバダ州の砂漠のド真ん中に(暗闇から)忽然と現れる荘厳なイルミネーション群は、人類の英知の凄さを感じます。完全なる砂漠地帯が、大都市へ変貌!60万人前後が住んでいる(その)周辺は、全く何も無い地帯(砂漠)なのですから、、

 

・ラスベガスは(別の言い方をすれば)商人=アキンド(商売?)の神々の「巣窟」=そうくつ かも知れません。そして「マネジメント」の全てに「世界戦略」があり、全世界をコントロールしているのです(ホテルなど構築物~カジノ経営一式~ショッピングモール~モノレール~コンベンションセンター~などなど)。筆者のように自然の中(田舎)に(どっぷりと)漬かっていますと、自然を完璧に支配しているこの「人工的大都市」は、全くの異次元世界そのものであります。参考までに、筆者のド田舎では(それら)大自然と人類のせめぎ合いに於いて、既に(人類は)敗者の位置に甘んじています。周辺は確実に大自然に戻ろうとしています。ある意味では、当然の結末かもしれません。(野生動物-イノシシ、シカ、サル、タヌキ&カラス~カワウ=河鵜~耕作放棄地域の拡大~既存人間社会への自然の侵食=雑木や雑草など などなど)

 

・この人工的大都市にも悩みはあるのです。一番は「水」でしょう。そして「電力」その(双方の)コントロールは、最大の難題なのですね。話は飛んで、(さらに)素晴らしいことは「裏社会=マフィア」との共存が成されている事かもしれません。これは、見事としか言いようが無く、国家の建国過程の違いかもしれません。(水について一例 ホテルの上下水管理機能 午前4時の一斉スプリンクラー や ウオーターポリスマンなど)★明日のブログは、出発からホテルまで、、(行動手順)

2 thoughts on “ラスベガス!“心持ち” と “行動手順” (ロ)

  1. takaura

    会長、ラスベガスいいですね。たくさん遊んで遊んで遊んで来てください!危険のない範囲でウォーキングもお忘れにならないよう!

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  2. takashi

    こんばんは、この時期鹿害、猿害の被害甚大ですねー。
    特に、鹿ーーー→夜間、車で60キロ以上の道路走行(30〜40キロ程度でも山手の斜面から直前に飛び出してきたら中々避けられるません)していると衝突した場合、車は大破、鹿はgorin-juuです。
    今週、二件の鹿衝突。ひとつ目、地元「豊田幹部交番」から出てこられた方「参ったよ、昨夜横の山手から飛び出した鹿の尻と衝突。鹿は逃げ去り、車は小破、それでも前部バンパーはひび割れ、左フェンダーはねじれの他あちこちに痕跡。車両保険のため事故証明をもらいに来た」と
    もう一つ、yannguがかなりのスピードだったようで。車は走行不能の大破。さてと鹿は何処へ?道路外の田んぼの中に吹っ飛びMirUmo-muzanにその上syussan前だった、それらが一面に散乱。片付けに来られた業者の方もhedoを。
    豊田方面のド田舎を夜間走行は、スピードダウンで。それと車両保険は全損対応で。
    また、野菜農家の方は鹿の食害にアキラ目状態、困ったものです。
    嘆いてばかりいられません。地域で結束して様々な対策をしている日々です。

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