寒い日が続きます。

《独り言1》 毎日、寒い日が続いています。(それ程大した話は無く)日々、話題性の乏しいブログ・コメントで申し訳なく思っています。先ほど23時過ぎ、大切な日課となったウォーキングから帰って来ました。雪は降っておらず、道路の中央部分から積雪は消えています。但し、シャーベット化した雪の残骸がKusemonoであります。深夜から早朝にかけて気温が下がり(これが)凍結、非常に危険な道路状況となるのです。

・田舎道ですから、路肩は雑草帯です。そこに雪が積もり解けずに残っています。この積雪時のウォーキングですが、この路肩を歩くのです。体への衝撃も少なく、積雪をかき分けて歩くのですが、妙な郷愁を覚えますね(長靴を履いています)。この歳になるまで、(冬季では)それなりの雪には会っています。よく考えてみると、今回のように雪道を歩くことは(実際)子供のころ以来かも?知れません。ある意味では「血糖値」に感謝しなければなりません。

・雑草帯の路肩が途切れ、アスファルトの歩道帯でも、縁石の傍には(かなりの)積雪が溜まっているのです。ここを踏みしめながら歩くのです。これが快感であります。橋の上の歩道は、全く解けておりません。まあ、色々昔のことを記憶から引っ張り出しながら歩いています。歩く時は(ただひたすら)真下(足元)を見ながら進むのです。知り尽くした方角ですから、大丈夫です。(かなり明るい業務用の)懐中電灯?で照らしながら、ゆっくり~~進むのです。遠くの前方を見ると、歩くのがイヤになりますからね。

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