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《独り言》本日は「水曜日」現在「山陽小野田市民病院」麻酔科に来ています。“疼痛外来”ですね！以前、ここに入院しておりました。右ひざの痛みで、何とかならないか？相談に来たのです。果たして？？（～８：４５）

・仄（ほの）かな期待をして「麻酔科」清島隆医師の診察を受けました2F。結論的に「変形性ひざ関節症」の麻酔治療は（医学的に）出来ないとのことでした。（腰＝坐骨神経から来ている場合は可能だが、、）やはり！実に残念であります。しばらくｘｘを抜き続けて、ヒアルロン酸系を打ち続けるしか！ないようであります。意気消沈！しぶしぶ「整形外科」に行くことになりました1F。これで３回目になりますが、、、。（～９：１０）

<　山陽小野田市民病院は、今年１０月１日に新装オープン（新装開院）しております。朝８：３０には駐車場は満車、もの凄い数の患者さんであります。>

・脇阪敦彦：医師は、右膝に触れるなり「水（関節液）が溜まっていますね！抜きましょう」結果、注射器1本分（大）まっ黄色な液体が取れました。感激しましたねえ。ついでに「ヒアルロン酸」を注入して貰いました。「清島隆」～「脇阪敦彦」両医師も、大動脈瘤の「ステント・グラフト挿入術」には興味があるようで、目の色が変わっておりました。（しばらく膝の治療に来れなかった為）（～11：00　帰社）