日別アーカイブ: 2022年9月14日

「藤本貴司」さんからのコメントです。その⑬

「藤本貴司」さんからのコメントです。
  2020年11月10日~7日~5日ぶん

こんにちは、楽しそうなオートレースですがテレビ観戦関係の皆様すみません、スカパー契約していません。
私のテレビ視聴毎週みるのは土曜日夕方BSの「寅さん」日曜日夜7:30NHK「ダーウィンが来た!」続け大河「麒麟が来る」です。今回の大河ドラマは家康の天下統一の一~二歩前の戦国時代、主人公の光秀が信長を本能寺で討ったことは誰もが知っていますが、光秀の生き抜いて来た時代のドラマでコロナ中断はありましたが毎回見ています。(11月10日)

カードのポイントをためるのが目的で、主旨は違いますが現金は極力使わないようにしています。最近はほとんどの店やスーパーでもでカードが使えるし保険や公共料金支払いなどもカードにすると意外なほどポイントがたまります。かなり前ですがこれでファーストクラスで、「バンコク」と」「香港」に行くことができました。ひと頃カード破産が話題になりましたが自制できれば問題ないし返って支出が減ったような気がします。かと言って急な時困るので少しだけ現金を持つようにしています。私としてはカードをおすすめします。(11月7日)

今朝メール見ました。楽しみにしていました。
高級車の破格安値には驚きました。さて私は軽トラを年内に買い替え予約しましたが、こちらの価格は西市自動車で軽トラ史上最高価格では?とささやかれています。
ともあれブログ再開おめでとうございます。(11月5日)

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◎将棋界 特別ニュース (ド田舎会長 推奨)2022年9月13日

小山アマ、プロ編入試験資格 将棋の29歳「前向きに」
9/13(火) 20:35配信

時事通信 ↓

将棋のプロ棋士編入試験の受験資格を得たアマチュアの小山怜央さん=13日午後、東京都渋谷区の将棋会館
将棋講師でアマチュア強豪の小山怜央さん(29)が13日、東京都内で指された朝日杯将棋オープン戦で中川大輔八段(54)に勝ち、プロ棋士編入試験の受験資格を得た。
棋士養成機関の奨励会を経験していないアマが編入試験の資格を得るのは、現行制度で初めて。
資格の獲得は、里見香奈女流五冠(30)を含めて6人目となる。プロ棋士になるには、奨励会に入って四段に昇段するか、編入試験に合格する必要がある。
小山さんは受験について「前向きに考えるという気持ちでやってきた」と述べ、周囲の話を聞いてから決断する意向を示した。
編入試験では若手の四段棋士5人と対局し、3勝すればプロとなる

↑ネットから(時事通信)

◎(ド田舎会長弁)なお、「小山怜央」アマは、(13日)朝日杯オープン戦 13日午後の対局(4回戦)でも勝利 「井出隼平5段」(31)(YouTubeで観戦)、二次予選に進出が決定。

それから記者会見では、(将棋は)小学校2~3年生から始めた、、 奨励会の試験には落ちた!などなど、諸々話していました。これもYouTubeあり!