月別アーカイブ: 2018年9月

深夜 後ろタイヤが、パンクしました!

20日の深夜、「ジョイフル」清末店に行きました。その帰り道「阿内(清末奥)」の伊藤商店先で、後ろタイヤがパンクしました。偶然?家内&友人3名が近くにいたので、消防機庫の空き地に止めて(便乗)帰宅の途に、、助かりました。

帰って色々考えてみると?そうだ!JAFの個人会員なんだ!と、思い出しました。深夜でもあるし、小雨が降っていてダメかな?と思いながらTELしました。その後、再度現場まで(JAF隊員と)落ち合って運んでもらいました。
広島(広島中国コールセンター)082-272-4949⇒大阪(司令室)⇒下関(基地)ロードサービスセンター

良く考えてみると、JAFの個人会員になったのが、1977年12月なんですね。そうか!もう40年以上経っているのか!まあ、深夜であるし、雨も降っているけど、一応TELしたのです。現場に来られたJAF隊員の方は、F君でした。その作業のすべてを見学させてもらいました。さすがプロですねえ!手際よく恐れ入りました。感謝感謝!

“ 稲刈り ” が、始まりました。

ド田舎(山間部)に住んいますから、周囲は(当然)田んぼ一帯であります。やはり、春の「田植え」のシーズンと秋の「稲刈り」のシーズンは、最高に嬉しいですね。実際は(筆者は全く)農作業をしている訳ではありませんけど、この時期の 周囲の匂いが好きなんですね。

稲刈りは(ほぼ)100%機械化(コンバイン)でしょう。刈り取ったら(籾=もみの状態)田んぼのコンバインの傍まで軽トラが横付けし、大半は農協系のセンターに直行、最近は自己工場で「乾燥」や「もみ摺り」その後、「大型冷蔵庫」を持つ方も見受けられます。⇒農事組合=法人組織 多くは、農協系へ そして「みずほ系」それから 独自の販路に向かう農事法人もおられます。

玄米(黒)の状態で30㌔ ¥8000~¥10000で、農家から自然に購入出来ます。ここは農業地域ですから、好みの方から「自己消費」ぶんを入手します。中には、この値段よりかなりの「高級米」もあるようですが、それなりに極秘販売の領域かも知れません。山の中の隠し田の日当たりが良く「しみず」が出るところのお米は、当然!最高級のシナモノであります。但し、めったに口に入りません。JAさんが「お歳暮」で持参される10㌔入りのお米は、まあ、この部類、仕入れ価格に違いは無いと思いますが、30㌔¥30000のお値打ちはありますね!抜群であります。

☆最近、様々な問題が起きています。後継者がいなくての「耕作放棄地」が(徐々に)増えてきています。筆者のいる住宅地でも、直ぐ近くの田んぼが荒れています。草がぼうぼうで、その内どうにかしなくては?難しい問題です。少なくとも「草を刈って」「掘り起こし」だけでもしておけば、周囲に迷惑はかかりません。何とか?話し合わなければ、、、