日別アーカイブ: 2015年9月10日

コンサート、サプライズ出演! 曲目が替わりました。

《独り言1》今週の12日(土)と13日(日)弊社は “お客様フェア” (例年のお客様感謝デー)を開催します。先着100名様へは粗品進呈。オイル交換 軽¥1000 普¥1500。

・例年通りですが、今年も「シシ鍋」「焼き肉」「海産物」などバーベキュー(セルフ)、「焼きそば」、「おでん」飲み物一式 “大盤振る舞い” をいたします。色々なところからのご協力(物品提供)、仕込みお手伝いなどなど感謝いたします。他にも「綿菓子」「金魚すくい」「カキ氷」などなど、お子様にも配慮してあるようです。

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《独り言2》ヤンキースは負けるし、イチロー選手から快音は聞かれず、(先ほど)阪神は負けるし(阪神フアンではありませんが、、)どこと無く・・・・しています。

・実は17時よりピアノの前に陣取り、フル特訓中でした。少しばかり様子が変わって演奏曲目も変更になりました。後山邦秋:師匠の「10周年記念コンサー」トですので、サプライズ演奏者も協力しなければ、、、一応変更曲目ですが、①埴生の宿 ②旅愁 ③ふるさと ④テネシー・ワルツ ⑤ヘイジュード になろうか?と思います(10~15分)。特に①②③は会場のお客様にも歌って(つぶやいて)頂き、会場を盛り上げよう!と言う趣向であります。師匠からの注文ですが、「楽譜」は日ごろから(全く)見ないので良しとして、“ ピアノ鍵盤 ”をも見ずに、(お客様と視線を合わせて)、一緒に歌いながら演奏をして欲しい!との要請がありました。まだ1ヶ月以上ありますから、何とかやれるでしょう。どこと無く・・・のレベルになりましたね!(大爆笑)それから④⑤は好きなように演奏してよろしいとのことでした→ルバート演奏ジャズ風(これら、また目標の一種?)。

< 11月15日 13:00 15:30 の2回公演(各150名)  毎度の事ですが、チケットは30枚確保しました。基本は(筆者ぶん)懇意な方々に配布いたします。今回は入手困難チケットになりそうですね!終了後の皆様との「瓦ソバ懇親会」が楽しみです。>

ピアノ練習、再開しました!

《独り言》いよいよ「ピアノ練習」を再開しました。66歳から初めたド素人、これこそ我流、旋律とコードに指をノセルだけの(実に)You-chi な演奏ですが、弾くと気持ちが落ち着きます。

・昨日、「後山邦秋」師匠(妙音流 現代尺八)にお会いしました。13:30 スナック舞に行きました。何と!何と!「宮崎義敬」氏が座っておられたのです。これにはビックリ!(元:神道政治連盟会長)9月に入って(2日~6日)、(上京)政府要人との面会行脚をされたそうで、“元気はつらつ” (到底)83歳には見えず、体調もすこぶる順調で5歳は若く見えましたよ!政界:重鎮面会の話題から音楽関係(プロの音楽家)の交流まで(その人脈と影響力は顕在)??話には事欠きません。(内緒)

・今月の20日(日曜日)尺八集団「呼夢奏」の皆さんと(筆者の退院祝いを兼ねて)11/15当日の「後山邦秋10周年記念コンサート」(川棚:コルトーホール)の進発式が決まりました。コンサート・スケジュールは(既に)確定しているようですが、筆者もサプライズ出演(チラシには無いものの)?することになりました。

・現在の時刻は早朝5時過ぎですが、(外はシトシトと)小雨が降っています。早速思い出しながら指を動かしてみました。曲目は ①夢路より(ビューティフル・ドゥリーマー) ② 主人(あるじ)は冷たい土の中に ③アニーローリー ④ヘイ・ジュード ⑤テネシー・ワルツ であります。半年ばかり(ほとんど)やっておりませんが、不思議なことに左右の指は、動いてくれますねえ!楽譜は見ませんから、全くの勝手演奏?これを “ルバート演奏” と言うそうですが、少しばかりジャズ風に崩して弾くのです。Hetaは当然ですが、70歳のJiisanですから、参加するところに意義有り!ですね。とくに “テネシー・ワルツ” は、宮崎先生の思い出の詰まった曲、そして「高倉健」のからみ!映画「鉄道員」=ぽっぽや で、(大竹しのぶ が)口ずさむ(主題歌らしい?)当然「江利チエミ」が高倉健の心の底にあるのですね。

・この程度の経緯は、知る人ぞ知る!の話題ですが、筆者は(単純に)パティ・ページが大好きなんで、複雑な気持ちになります。宮崎先生の学生時代、高級キャバレーの2階に下宿、専属バンドの交代のたびに、テネシー・ワルツが流れて、イヤと言うほど聞かされた話。「高倉健」は最近亡くなられましたが「君よ憤怒の河を渉れ」数日前、何故か?またまたテレビ放映されました。BSー朝日「安倍晋三」自民党総裁の(無投票)再選の日でした。お隣中国:国内で、8億人いや10億人がこの映画を観て感激した!と伝えられてきています。日本は(良きにつけ、悪しきにつけ)いよいよ国家の転換期に来ましたね!地元選出の国会議員=内閣総理大臣の評価は、10年後いや30年後を待たなければ判定できないかもしれません。