↑　「古希祝賀会」に欠席された「春﨑幸雄～厚子」ご夫妻からのプレゼントです。

<　気管支喘息　>　ネットより

どんな病気か

発作性の呼吸困難、喘鳴ぜんめい、咳せきを繰り返す疾患で、慢性的な炎症が気道に起こり、気道の過敏性が亢進することがその原因と考えられています。抗原の吸入、運動、感染、ストレスなどが喘息発作の引き金になります。吸入ステロイド薬（副腎皮質ホルモン）を中心とした長期の抗炎症治療が必要となります。

空気の通り道の気管や気管支が急につまって息苦しくなり、呼吸のたびにゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえます（喘鳴）。さらに呼吸が苦くなると横になっていられず、座らなければ呼吸ができなくなります（起座きざ呼吸）。咳や粘着性の強い吐き出しにくい痰も出ます。

このような喘息発作は、通常は一時的なもので、気管支拡張薬の吸人、または軽いものでは自然におさまります。しかし、重い場合は何日も呼吸困難が続き、苦しい思いをすることもあります。また、発作が突然に起こり、発作と発作の間に症状らしいものがほとんどないことも特徴です。

喘息症状は、炎症を起こした気道がたばこの煙や冷気などさまざまな刺激に対して過敏に反応し、収縮することで誘発されます。気道の炎症が慢性的に続くと、気道の壁が肥厚して内腔が狭くなります。こうなると、どんな治療をしても気道が拡張しなくなり、喘息が難治化することがわかってきました。

____________ ネットより

咳喘息ってどんな病気？

かぜは治ったはずなのに、咳はちっとも治まらない、といったような状態が数週間続いたら、それは咳喘息かも知れません。
咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。一般的な喘息と同様、気道（呼吸をするときに空気の通る道）が狭くなり、いろいろな刺激に対して過敏になって、炎症や咳の発作が起こります。
室内外の温度差や、たばこの煙を吸う受動喫煙(※)、運動、飲酒、ストレスなどのほか、ホコリやダニなどのいわゆるハウスダストが発作の要因になるといわれており、患者数は年々咳き込み増加しています。この病気は、特にアレルギーのある人に多いとされています。アレルギー反応によって、気道が炎症を起こしてしまうためです
かぜに併発して起こることが多く、かぜをひいたあとに2～3週間以上、咳が続くことがあれば、この病気の可能性があります。女性に多い傾向があり、しばしば再発を繰り返します。

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《独り言1》昨日の深夜、家内の「気管支炎」「気管支喘息？」騒動でOogotoでした。この気管支炎でも喘息（ぜんそく）ともなると、気道が狭くなって呼吸が困難になる！言わば空気の吸い込みが少なくなる！本人が、Sinuかも？知れない！と言っていました。かなり我慢強い彼女が「豊田中央病院」へ電話して！！と初めて言いました、、苦しかったのでしょう。ヒューヒュー　ゼーゼー　していました。結果的に吸入～点滴をし、（医師からは）病院に泊まったら？と言われたそうですが、深夜の1時前に迎えに行きました。（我が家には）福岡の長男家族が泊まっており、諸々することがあったのでしょう。（昨日の）今朝から孫たち5人が集合して、家の中は大騒動です。日ごろ（筆者は嫌われていますから）メッタに来ませんが全員集合！です。（深夜3時過ぎ）家内は（一応）「いびき」をしていましたから、峠は越したのでしょうね。本日、かかりつけの（新下関）「いけだ内科」に行くようです。その後、総合病院で精密検査をするべきです（紹介状が必要か？）。特に耳鼻周辺、と肺機能が重要です。口腔奥から鼻の奥にかけて、過去手術していますからね！（そういえば、しょっちゅうハナをかんでいました。）

・お昼過ぎ（二人で）、小野田市東高泊の「飛田康浩」生体（整体）へ行きました。昨日は日曜日でしたが、14：30の予約が取れました。彼女の「気管支炎」すでに「気管支喘息」は、10年以上経過しています。ここいらで、徹底的に治療するべきですね。これも、筆者のヒザの痛みと同じく、中々治らないかも？？筆者のヒザの治療方法も、少し変化してきています。両足を抱えて　‘ねじる’！少しばかりポキポキと音がしましたが、結構な「荒療治」でした。実は、この治療方法も「理詰め」だと思います。足のどこか？が狂っている！と思いますね。（現在再度）、強烈なテーピングをしてもらいました。実にRakuchinです。このテーピングの技術が難しいのです。（先日）地元、千葉クリニックで「ALCARE」製テープを調達していますが、（これ）自分では出来ませんね。今は、飛田康浩氏を頼るしか、方策が無いのです。

《独り言2》　「古希記念祝賀会」の続報です。実はこの祝賀会、主賓は（紛れも無く）筆者なんですが、会場の大勢は現社長（伊藤孝之）中心に回っておりました。代表挨拶をされた方、乾杯の発声の方、最後の中締めの挨拶、全て,筆者のほうに流れは来ておりませんでした。いわば「老兵は去るのみ」の雰囲気が強烈に漂っておりました。大塚家具のお家騒動でもありませんが、問題は4月からの新年度からでしょう。商人（アキンド）としての方向性、これは見ものであります。挨拶の方々は、（ヒトリとして筆者に）先頭に立って頑張って下さい！との発言はありませんでしたから、、ね！しいて言えば、遠まわしに、全部譲ったら！早く辞めたら！現社長に口出し無用！まあ、こんな具合であります。

《独り言3》祝賀会での（唯一）筆者の存在感が漂った20分間があったのです。会の後半、19：30ころから、バンド演奏が始まりました。ご存知「堤瑞希」＝バイオリン（一の俣温泉グランドホテル）そして「バンド：ことぶき」言わば、（ギター）＋らん（ベース）＋ハチベイ（カホン）」のバンドメンバー演奏ですね。実は、極秘の計画で、メンバー側から演奏のお誘いがあれば、（筆者は）コラボに参加する！と言う手はずでありました。（爆笑1）

・最初のビートルズ「イエスタデイ」から始まって2曲目が終わった途端、筆者にお声がかかりました！　全員「ダイハツ工業」の真っ赤なハッピを着用しています。筆者も「紫色」の　‘　ちゃんちゃんこ　’を脱いで、真っ赤なハッピを着たのです。コラボレーションの始まりです。楽譜もバック音源も当然ありません。①千の風になって（B♭）　②テネシー・ワルツ（F）　③アニーローリー（C）　④イッツァ・スモール・ワールド（小さな世界）（C）⑤ヘイ・ジュード（F）　の5曲、一気に演奏したのです。まあ、会場は酒盛りと世間話で大賑わい、まじめに聞いている方は、果たして？？それでも（20分間）ほぼ完璧に？コラボ演奏成功です！（爆笑2）

・その他バンドの皆さんが演奏された曲　（順番は不確実ですが）　「イエスタデイ」～「ミスター・ロンリー」～「好きにならずにはいられない」～「星に願いを」～「ディー・ドリーム・ビリーバー」～「ブルーシャトー」～「どうにもとまらない」　でした。