日別アーカイブ: 2015年1月5日

喫茶 “ ライヴ ” (菊川町 アブニール内)

 

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超こってり風、「豚骨ラーメン」(チャーシューとメンマのトッピング)

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↑  つけ麺風特製(豚骨)ラーメン

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《独り言》年末と正月の休みも終わり、我が家は普段の生活に戻りました。まあ、これが正常なのであります。(大体)日ごろ、家にはあまりいませんが、この時期だけは特別です。今、家の中には家内と二人、あんまり会話はありませんが、この「正月明け」だけは、色々と会話が弾みます。人生はこれの繰り返しで終わって行くのですね!この2月28日には、筆者は70歳の大台に突入します。何でも「古希」と言うそうですね(正確には既に到達している?)。いつまでも気持ちだけは18歳、やりたい放題!好き放題の「身勝手人生??」が続きます。

< 古希の由来 >ネットから
古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。

唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。

還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。

長寿の祝いには、他に、還暦(かんれき)、喜寿(きじゅ)、盤寿(ばんじゅ)、傘寿(さんじゅ)、米寿(べいじゅ)、卆寿(そつじゅ)、白寿(はくじゅ)、百寿(ひゃくじゅ)などがある。

清の乾隆帝は「古稀天子」と自ら称し印判などにも用いた。中国史上古稀を迎えた天子は乾隆帝の他は梁の武帝、南宋の高宗などわずかしかおらず、統一王朝の皇帝となると空前といってよかった。