月別アーカイブ: 2015年1月

「宮崎義敬」宮司 来町!

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「宮崎義敬」さん 「阿川呟善」さん(阿川憲治)

↓ 宮崎さんが書かれました!

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「田中雅克」さん 「中原邦彦」さん ↑

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「後山邦秋」師匠  演奏曲は、“ テネシーワルツ ”

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《独り言1》現在の時刻は、深夜1時過ぎです。野暮用から帰って来ました。(失礼)昨日は①横綱「白鵬」関:騒動が続き(陳謝した)、②午後には「錦織圭」選手はベスト8で終了(0-3で負けました)③人質事件では、後藤健二さんの安否は確認されていません。(解放されていない!)
現在の外気温は0℃ジャスト!外は寒いですよ!

・①の横綱「白鵬」関のことですが、そう永くない時期に「引退」は確実でしょう!睡眠不足+深酒そして「一番強い力士」の驕り(おごり)まあ、本音がポロリ、、韓流ドラマ「冬のソナタ」と同じ、平和ボケの?????さん、これでモンゴル大相撲も(少しは)冷静になるでしょう。②テニスの「錦織圭」選手、頑張りました。準々決勝戦は少し精彩に欠けて(疲れか?)第3セットのタイブレークで勝利しておれば面白かったですけど、、まあ、サーブ力で劣りました!③「人質事件」結論は未だでしょうが、(ここまでくれば)何とか無事生還して貰いたいですね。これまた「平和ボケ」の日本社会に、厳しい警笛でしょうか!「イスラム国=ISIL」Islamic State in Ilaq and the Levant

< ISISのSはシリア、ISILのLはLevant
レバント(Levant)は、もっと広大な場所で、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエルのこと> ネットより

《独り言2》何よりも嬉しいこと、それは「ブログランキング」が「11位」から一気に「6位」までアップしたことです。昨日は260ポイントでした。新たな方々のクリックのおかげです。同じ職場内では、ランが同じであればポイントは増えません(イチパソコンのみ)。(個人では)一つのパソコンで一日一度切りです。何度クリックしても一回です。携帯からのクリックも新たな一回となります。ご協力感謝いたします。INポイントの確認は、(田舎暮らしをクリック後)青色の四角いところを再度クリックしてください!その後、「ランキングポイントを見る」をクリック!

 

★緊急 速報(ネットより)
【アンマン時事】過激組織「イスラム国」を名乗るグループに拘束されているフリージャーナリスト、後藤健二さん(47)とみられる新たな音声メッセージが29日、インターネット上に投稿され、イラク時間同日日没(日本時間同日深夜)までに女死刑囚がトルコ国境に移送されなければ、ヨルダンのパイロットは直ちに殺害されると警告した。日没は日本時間午後11時半ごろ。後藤さんの画像・映像は添付されていない。
メッセージは「私の命と引き換えにサジダ・リシャウィ(ヨルダンで収監中のイラク人死刑囚)を29日の木曜日、(イラクの)モスル時間の日没までにトルコ国境に連れて来なければ、ヨルダン人パイロットのムアス・カサスベ氏は直ちに殺害されるだろう」としている。
菅義偉官房長官は音声メッセージについて、「諸情報を総合すれば後藤さんの声の可能性が高い」と述べた。
ヨルダン国営テレビは28日、イスラム国に拘束されたカサスベ氏を解放するため、当局がリシャウィ死刑囚を釈放する用意があると報道。その後、ジュデ外相はツイッターで、イスラム国側からパイロット生存の情報が得られていないと述べていた。
ジュデ外相は米CNNに対し、後藤さんの解放は「捕虜交換」の一部として行われる可能性があるが、パイロットの解放が優先課題との認識を示していた。
イスラム国とみられるグループは27日、後藤さんとみられる人物の音声メッセージ付き画像を投稿、「24時間」の期限を設け、死刑囚と後藤さんの「1対1」の交換を要求していた。メッセージは最後通告だとし、24時間以内に死刑囚を釈放しなければ、パイロット、後藤さんの順に殺害すると警告していた。(ネットより)

1月のおみやげ  ②  

 

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《独り言1》ここ数日、自宅や会社でテレビを観ることが多くなりました。一つは「イスラム国=ISILと呼ぶそうです」人質事件ですね!そして二つ目は「全豪オープンテニス:錦織圭選手」(大活躍の)の試合テレビ観戦であります(本日お昼頃、試合あり!)。そして一昨日「大相撲」の横綱「白鵬」関の “勝負審判裁定” の批判発言が起きました。

・この三番目のことですが、(まず)筆者はこの『大相撲』を(通常)ほとんど観ないのです。それは、あまりにも日本人でない役付き力士が多くなったからであります。さらに、ここ数年間、外国力士ばかりの横綱で、(早い話が)面白くないのです。(今回の)その勝負だけは(たまたま)見ていたのです。結論から言えば、横綱「白鵬」関は、即刻!・・・・・・べきであります。「覆水盆に帰らず」しゃべったことは事実ですから、、、。

・そもそも、このような相撲界になってきたことから問題がありますが、筆者は(ただ結論的に)力士を・・・・・・!と思います。(取り直しの前の)対戦の再放送やスナップ写真を観ると、白鵬関の右足甲が土俵に付いている(裏返しになっている)からです。これだけでも「稀勢の里」の勝ち!と言われた審判員(5人の中で一人)もおられたとか!ビデオ判定が採用されていますから、こればかりは(紛れもない)事実であります。この、映像を見た「白鵬」関は、多分言葉が出なかった!と思いますね(批判発言は無かったかも?)。

★「心・技・体」を根本とすべき「相撲界」(日本の武士道精神)において、これだけ人間性が???した横綱を見たことがありません(優勝回数新記録を作って気が緩んだか?それともアルコールが残っていたか?)。即刻・・・・・・・しょう。仮に、足の甲が裏返しになっていなくても、勝負審判判定に公然と文句をつけること、横綱の「子供が見ても分かる」の発言は(ビデオを観るまでは)99,9%正しかった?のかも知れませんが、⇒勢いで押し出していますから、押し出しだけでは横綱「白鵬」の勝ちかも知れません。 瞬間「白鵬」関の勝ち!と筆者も思いました。残念ながらビデオは右足の裏返しを捉(とら)えていたのです。日本人の心(魂=たましい)まで売ってしまった現在の「大相撲界」および周辺の現状、皆々様、どう思われますか?「国技」「国歌」の言葉がかわいそう?(ネットで瞬間スナップが見れますよ!)

< 審判部が土俵に上がって、審議したアトの取り直し説明で、単なる「同体に付き云々」も、少々説明不足?そこで、足の甲云々の説明があれば、「白鵬」関の批判発言は無かったかも?>