月別アーカイブ: 2014年11月

獺祭=だっさい(酒かす)→ 甘酒(あまざけ)

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★本日のスナップは、清酒「獺祭」=だっさい の「酒かす」と、それで造った「甘酒」ですね。神官の「宮崎義敬」さんが造られたものです(元:神道政治連盟会長)。ご存知のように、(最高級の)獺祭は、酒米の「山田錦」を最大「2割3分」まで磨き上げて(外をそぎ落とす)清酒を造ります。5割や3割5分などが通常でしょう。(勿論、獺祭:酒かすは筆者提供、㌔¥500で、10キロばかり=みやた酒商から購入)

《独り言》3日前、東京在住の「山口皓三」さんが帰省されました。地元「楢原」地区の高台に位置する「松尾ヶ原」の出身で、帰省のたびに、レンタカーをお貸しします。今回は明日(28日)に、高校のクラス会をされるようで、高熊地区の「田中雅克」さん(元:出光興産副社長)も同級だそうです。(筆者の2年下)

・山口さんは、帰省の際は(毎度)「三味線」を担いでおられます。聞きますと「加藤流」藤秋会の東京支部長(名取り)をされているようで、急きょ昨日「後山邦秋」師匠に紹介することになりました。15時に(スナック舞)集合、筆者~中原邦彦さん~田中雅克さん も同席、諸々会話に花が咲きました。そして「津軽三味線」津軽じょんがら節も披露してもらいました。ミニ演奏会と会合は、18時過ぎまで続きましたよ。

< 山口皓三さんは(名取名:加藤訓皓)、去る10月25日(東京武道館)2020年東京オリンピック「プレゼンテーション」で、1125名による大合奏「津軽三味線じょんがら節」ギネス記録会(新記録達成)に参加されました。>

関門医療センター b

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《独り言1》人間、生きていく上で、色々なことがあります。‘楽しいこと’ ‘嬉しいこと’ ‘辛いこと’ ‘悲しいこと’ などなどですね。昨日はどうしてもコメントする気になりませんでした。カンの良い方は既にお気づきでしょうが、「関門医療センター」での(肝臓がん摘出)外科手術に立ち会って、(手術終了直後)最終的な「執刀医師」の説明を受けたからであります。4名の身内~親族の見守る中で「取り出された検体」そして専門的な説明がありました。我々は(日ごろから)このような場面に慣らされておりませんので、何といいますか?ショッキングな時間となりました。まあ、そんな具合で(この件についての)コメントは控えさせて頂きます。

《独り言2》昨日と一昨日とも、我々二人(家内)は、会社を留守にしてしまいました。とても申し訳なく思っております。昨日は、朝一番から「山陽小野田市民病院」整形外科に出かけました(2週間前予約していた)。家内もタマタマ小野田市で「生保」の契約予定があって一緒でした。9:30の診察予約だったのですが、どうしたわけか?11時半過ぎとなり、待合室に2時間以上待機することになりました。結構な患者さんで、整形の先生も看護師の方々、スタッフの全ての皆様のご苦労は、並大抵ではありません。

・何故か?右足ヒザの腫れは減少しており、「関節液」=いわゆる膝の水 も前回の半分以下でありました。右膝に関しては、4方面から(痛み軽減の)対策をしております。① ここ整形外科にて「関節液」を抜き、ヒアルロン酸系(スベニールディスポ間接注25mg)を注入して貰う ② グルコサミン錠剤を6粒服用 ③ 「気孔術」を毎週受ける(30分間) ④ 湯船につかり「屈伸~ひねりストレッチ」を100回実地する! などですね。推測ですが、このどれかが?効果を現しているんじゃあないか?と思いますけど、どうなんでしょうか?