日別アーカイブ: 2014年10月11日

9月のおみやげ  i   < 入院の五日目!>

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《独り言1》昨日の早朝は ‘ぶっタマげました’ これで筆者も年貢の納め時か?とも思いました。結論的には、①陰嚢の袋のTadareは、「リンデロンVG」を塗れば治るようです(以前から王司病院で貰っている塗り薬)②右モモの部分マヒ状態は、手術後こういうケースもあるとのことでした。「末梢性神経障害」の修復で治療する!とのことでした。「メコバラミン500」を処方されました。(その内)治るでしょう。お騒がせしました。(血栓の詰りではなかった。)

★メコバラミン < 神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善します。通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。(ネットより)

《独り言2》昨日は大変に忙しい?一日でした。午前11時過ぎ、家内のミツエさんがやってきました。連日出勤?であります。その後、何と!「田邊祐善」さんが突然現れました。思ってもいなかっただけに驚きました。田邊さんは、妙音流「現代尺八」呼夢奏の重鎮であります。女性奏者「西村律善」さん、「清水妙善」さんと共に、「邦遊」=フォーユーの名でユニットを組まれています。

・この尺八と言う楽器は、肺活量(息の量~強弱)必要としますから、女性には難度の高い木管楽器ですね。調べたことはありませんが、この3名方はかなりの全国レベルだと思っています。先月28日ご一緒しました「五周年記念コンサート」残念ながら(直前に)ソロ披露曲の演奏が消滅!その曲は、何時か?必ず日の目を見ることでしょう。(竹田の子守唄)=律善 (少年時代)=妙善 (もののけ姫)=祐善 でしたねえ!(演奏会当日)3人ユニット演奏曲目は(確か?)①コンドルは飛んでゆく②田毎の月(たごとのつき)③小さな旅 だったでしょうか!

・もう(軽く)200曲以上くらい(レパートリーが)ある事でしょうが、既に第一段階の「名取」の名跡(みょうせき)は認定、これからは「師範」の名跡挑戦なんでしょうかねえ?良く判りませんが、後山邦秋:師匠の演奏域に達するには、チョッとやソッとでは、難しい演奏力が要求されます~~言葉に詰まります。

《独り言3》「田邊悠善」さんと同じ時刻に「辻洋子」さんが見舞いに来られました。10年前、旧:済生会病院で(主治医:阪田健介医師)大動脈瘤の大手術の体験者でもあります。16時間かかったと記憶しています(筆者付き添い)。午後になって「京極常子」東京海上日動火災㈱山口支店長、岡村直樹下関支社長代理、中武由佳子社員が見えられました。(こうなると~まるで)ここは病室ではありませんね!(爆笑)  ベッドにブッ座り、相変わらずの熱弁を30分以上、その後「勢島征美」さん「勢島桂子」さん、そして、「後山邦秋」師匠の顔がドアから見えました。ほとんど時間が無く、(師匠とは)長くは論戦できませんでした。次回の楽しみであります。その後「伊藤セツ子」さん、「原田博子」さん「原田靖史」さんの出現となりました。この時刻、家内は(一旦)帰宅しており、何と!何と!17時半ジャスト二人の友人「山根幸子」さん「福田七三」さんと同伴で再登場したのであります。(これも大爆笑!)

<余談>Kintamaの袋が痛い!痛い!右ひざも痛い!痛い!左足ももの感覚は少しばかり??~さらに腰が痛い!痛い!