日別アーカイブ: 2013年11月20日

YouTube に載せました! < ド田舎Live クリック! > ふくろうの森 コンサート①

★少しばかり時間がたちましたが、先日開催されました「高熊地区・中山間」地域事業での「シシ鍋」や「ミニコンサート」=ふくろうの森  のスナップをお送りします。
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↑ 当日は小雨模様、急きょ「集会所」での昼食会でした。イノシシ鍋、新米のおむすび、掘ったばかりの「おイモ」などなど頂きました。スナップは、宮崎市から来られた「植平光彦」ご家族(由美子奥様~次女の梨加ちゃん)ですね。遠路から有り難うございました。
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《お断り》下記のコメントは、筆者ブログ 11/4の転写です。コンサートあくる日のコメントなので、その転写の方が良いと思いました。ご了承ください。

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★高熊地区:中山間事業「秋の収穫祭」の行事で「ミニコンサート」を開催、筆者は半年振りに(キーボード演奏)参加しました。運悪く、昨日は雨にたたられ(その影響で)シシ鍋などの昼食会場が「高熊集会所」に変更されました。10時から演奏会の設営~準備が始まりました。幸音響の若松さんの指揮のもと、呼夢奏グループの熊澤さんが設営の手助け、後山ご夫妻を初めとして、山本さん~清水さん~田邊さん~岡田さんなどなど、応援によって設営が終了、12時過ぎにはコンサート会場が出来上がりました。(途中から、西村さん~阿川さん、合流)

・「ふくろうの森」は古い民家を改装し、民芸品(古くから一般の家庭で使われていたもの)の博物館のような民家ですね(古民家博物館)。この中でコンサートを決行したのです。以前にもギター奏者によるコンサートをしたことがあるそうですが、今回のような大掛かり~大人数のコンサートは、初めてでしょう。11時半くらいから音あわせ、(これも)コンサートには重要な前準備ですねえ。ここは、吉本知則(元町長)さんの奥様:栄子さんの趣味でされた?のでは、、、。

・前日より「ABC」君が帰省?筆者の家に一泊、10時過ぎに会場へ入りました。11時半過ぎ集会所に出向き「シシ鍋」や新米の「オムスビ」など頂きました。呼夢奏グループの皆さんは、音あわせのため少し遅れて昼食会場に到着。12時半過ぎ、ABC君と共に演奏会場へ向かった際(約100米離れている)何と!何と!向こうの方から信じられない3名の方の姿を発見しました。滅多にこんなことはありえませんが、宮崎市より「植平光彦・由美子ご夫妻&お嬢さん」が歩いて来られました!ビックリしましたねえ!事前に連絡は無く、突然ですからね、これは紛れも無く「珍事」?「大事件」?かも知れません。ネットにて本日のコンサートはご存知ですが、ご主人(一昨日まで東京で勤務中)も一緒とは?ビックリ仰天した!と言うのが一番の表現であります。(奥様の、植平由美子さんは、去る7月17日フロンティア倶楽部出席の際、宮崎から東京までフライトにて上京、懇親会に参加されました。これもマネができませんね。)感謝~感謝

・コンサート開始は(予定を少し遅れて)13:30、土井修さん(飛び入りで)「北国の春」のカラオケ熱唱(実は筆者も演奏)で始まりました。予想通り?殆んどズレていましたが、、当然!、、。その後、6曲演奏(尺八奏者は、清水さん、田邊さん、岡田さんの女性陣)それからは「呼夢奏グループ」の皆さんによる演奏会、最後のステージは、「後山邦秋」師匠(ちえ子さん伴奏)の独奏数曲!会場内は総数45名、しかし、部屋内には何百点~何千点もの民芸品~骨董品などなど、数千人以上の「大観衆」に包まれているような(暖かい)視線を感じましたねえ!

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《独り言》 遂に「千葉クリニック」に行きました。喉の痛みが下がらず、鼻水も止まりません。熱は全く無く、何とかJirikiで?と思ったのですが、残念、、、、

レントゲンを撮りました。右下に薄くかげりが出来ておりました。院長から叱れました。そもそも「気管支」が弱く、「扁桃腺」周りも弱い所、あきませんね。抗生物質の入った「点滴」それから①漢方薬(ツムラ)=麦門冬湯(バクモンドウトウ)②グレースピット、③ビソルボン、を処方、会社は休みました。現在は(未だ)それほどの好転は見られず、明日、点滴を受けに行くつもりです。思ったより、重症か?歳を重ねると、直りも遅いのか?しばらくは自重します。