★「豊田町」と「菊川町」そして「美祢市」の境界地帯(山間部)にある「中山渓」(ちゅうざんけい)山道の現状です。この道路は行き止まりであり、台風や大雨などで(ご覧のような)悲惨なアリサマです。どこが道路か?小川か?森なのか?判別が難しいところ、筆者は愛用のミニバイクにてほぼ8合目までトライ、遂に終点までは行けませんでした。数年前(数十年前?)は、結構な立派な道路(山道)らしかった雰囲気があります。下の地図の左「雄滝さま」から、さらに200米以上登っていきます。そこから「大了寺=おうりょうじ」には50米くらいで行けそうですね。山の奥深い所に(戸数数軒の)幻の集落があったんです。この辺りは、不思議なテレパシーを感じますよ。
★豊田町から小月へ向かって、最初の地区が菊川町「西中山」地区ですが、目の前の木屋川を渡って左へ50米、そこから「中山渓」に入ることが出来ます。3キロばかり登って、「大了寺=おうりょうじ」に向かい、そこから下山、4キロばかりで「湯の原ダム」に出られます。(逆のコースも面白い!)バイクは無理、自転車なら(途中かかえて)OKでしょうか?今度、天気の良い日に(家内をボデーガードにして)挑戦してみようかな?と考えています。
《独り言》一昨日のミニコンサートですが、会場にいた家内に聞くと、どうも音が合っていなかったそう!(バックCD+キーボード+尺八)であります(やはり!)。早い話バラバラ。少しおかしいかな?とは思っていましたが、旋律と旋律との演奏は無謀なんですね。色々考えましたが、バックCDの音は流さず、尺八の音色を中心に、(尺八音を聞きながら)キーボードを弾く!間奏はキーボード、まあ、こんな感じで(ぜひ~ぜひ)再トライをお願いしてみようかな?と思っていますが、「後山邦秋」師匠に相談してみましょう。(コードはFコード=へ長調で統一)
・今のままでは、筆者のキーボード演奏(ピアノ)は、ペケペケであります。(ひとりの時)周囲が静かなピアノの演奏では、(CDを追っかける時)マトモなんですが、このコラボ=合奏 は、難しいですねえ!一昨日の会場内では ‘’チョッとおかしいねえ!‘’ と思われた方が結構おられたのでは、、、(なんでも)音楽関連に詳しい(既に退職された)地区の方(男性)が(会場内に)おられたようです。A・cya~pa-! 何とかリベンジしたいですが、、、。それと、演奏の前に、曲の説明(年代や経緯)などしゃべったのですが(MC)家内の話では、その全てに雲泥の差があり(後山師匠とは)、 ‘あなたは喋らない方が良いよ!’ とも言われました。優しさ~人様への思いやりなど、欠落しているそうです。ガックリ!(注: MC=master of ceremony 演奏者のおしゃべり)
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http://ameblo.jp/hotaru-2010-champion/ →「若社長と(筆者の)長男=福岡在住㈱リックサポート」 「安倍晋三」首相とのスナップあり!(首相公邸)